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バックナンバーVol.85(平成29年11月10日配信)

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    aomori☆健康fitメール

                   Vol.85_ 2017.11.10発行 ■■■
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こんにちは(^O^)/協会けんぽ青森支部です。

昨今、「健康経営※」という言葉をよく見かけます。

健康経営とは、企業が従業員の健康管理を経営課題として捉え、
従業員の健康の保持・増進に向けた活動に積極的に取り組むことです。

なんだか難しそうですね・・・

しかし、労働者の病気に伴う健康関連総コストの調査では、
1人あたりで年間

 ・医療費:約11万円

 ・生産性:約56万円

の損失があるそうです。
医療費より生産性が大きく上回っています(!)

これは生産性を高めるひとつの手段として、
健康経営に積極的に取り組むことも有効かもしれませんね。

※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。


≪健康保険の基礎知識クイズ!!≫
病院外の薬局でくすりを処方してもらうための「処方箋」には
有効期限がありますが、有効期限は次のうちどれでしょうか。

1.発行日を含めて2日
2.発行日を含めて3日
3.発行日を含めて4日

答えはメルマガの最後で!


≪ もくじ ≫

1.マイナンバーの事務取扱いに関するお知らせ ★★
2.ご存知ですか?11月14日は「世界糖尿病デー」です ★★
3.新入社員向け「基礎から学ぼう!健康保険」 ★★
  ※ 表示について ⇒ ★★…新情報 ☆…継続(更新)情報


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1.マイナンバーの事務取扱いに関するお知らせ ★★
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マイナンバーについては、平成29年7月18日から、
情報連携の試行運用を実施しています。
情報連携の本格運用後の取扱いは、以下のとおりとなります。


■ 協会けんぽへ高額療養費等を申請する場合の取扱い

以下の業務について、税情報の照会により、
(非)課税証明書の添付書類の省略が可能となる見込みです。

① 高額療養費
② 高額介護合算療養費
③ 食事療養標準負担額の減額申請
④ 生活療養標準負担額の減額申請
⑤ 基準収入額適用申請
⑥ 限度額適用・標準負担額減額認定申請

※①~④のうち、70歳以上の方が対象となる、
低所得者Ⅰの申請をする場合及び⑥については、
平成30年6月まで(非)課税証明書等の添付書類が必要です。

※①~④のうち、診療月(②は基準月)が平成29年7月以前の申請は、
マイナンバーの情報連携ができないため、今後も引き続き、
被保険者の(非)課税証明書等の添付が必要です。


■ 市区町村などへ国民健康保険の加入等を申請する場合の取扱い

① 退職後に国民健康保険へ加入する場合(全加入者)

マイナンバーの情報連携において、
資格喪失日等の確認に一定の時間を要することから、
現在お勤めの会社を退職後に、お住まいの市区町村で
国民健康保険の加入手続きを行う場合等は、
市区町村窓口に添付書類(※1)の提出をお願いいたします。

(※1)退職に伴う国民健康保険加入の場合の添付書類例
 ○ 退職証明書 [発行:退職した会社]
 ○ 資格喪失確認通知書 [発行:日本年金機構]
 ○ 離職票  [発行:ハローワーク] のいずれか。


② 市区町村等で要介護認定等の申請手続きをする場合(被扶養者)

被扶養者の方が市区町村等において、
介護保険の要介護認定等(※2)の申請手続きを行う場合は、
市区町村等の窓口に添付書類の提出をお願いいたします。

手続きに必要な添付書類、添付書類が必要な手続きの詳細は、
申請先の市区町村等の窓口にお問い合わせください。

(※2) 生活保護に関する申請手続き、
   障害児入所医療費の支給に関する手続き等

▼ 協会けんぽにおけるマイナンバーの取扱いについて ▼ 
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat550/sb5010


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2.ご存知ですか?11月14日は「世界糖尿病デー」です ★★
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平成19年より11月14日は、国連により「世界糖尿病デー」と
指定されており、日本でも各地で糖尿病の予防や治療を喚起する
啓発活動が展開されています。

今年も、札幌テレビ塔や東京都庁舎、名古屋城などが、
「世界糖尿病デー」のシンボルカラーである青色にライトアップされ、
あわせて記念講演やイベント等が催されます。

青森県内でも今月中に以下の啓発イベントが開催されます。
お近くの方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

▼ 世界糖尿病デー ブルーライトアップ&イベント ▼
青森県内のイベントはこちら 
http://www.wddj.jp/event/

▼ 糖尿病啓発フェスタin青森 ▼
・日時 11月26日(日)11時~15時
・会場 イオンモールつがる柏「シャコちゃんコート」
・トークショー、参加型クイズ、各種測定ブースなど 
https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=17


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3.「基礎から学ぼう!健康保険」 ★★
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今月は健康診断のお話です。
健康診断は、生活習慣病の予防や早期発見のためには欠かせません。
協会けんぽで行っている健診は次のとおりです。
年度内お一人様1回に限り、健診費用の一部を負担します。


【生活習慣病予防健診】
がん検診・血液検査などで生活習慣病の予防を目的として、
被保険者(加入者ご本人)が受けることのできる健康診断です。

●対象者:35歳~74歳の被保険者

●検査項目:診察や尿、血液検査、胸や胃のレントゲン検査など約30項目

●受診までの流れ
① 受診を希望する健診機関に、受診日を予約
② 健診申込書を、協会けんぽへ郵送
③ 健診機関から送付される案内に従って受診
④ 健診機関から、健診結果通知票が送付

★ポイント
・約7,000円の自己負担で充実した内容となっています。
・法律上受けるべき事業者健診の検査項目に加え、
 肺、胃、大腸がん検診の検査項目を含んでいます。
・健診受診後は、無料で健康サポート(保健指導)が受けられます。


【特定健康診査】
糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病の予防を目的として、
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目して行われる
被扶養者(加入者ご家族)が受けることができる健康診断です。

●対象者:40歳~74歳の被扶養者

●検査項目:診察、身体計測、血圧検査、血液検査、尿検査など

●受診までの流れ
① 被保険者の住所に受診券を送付(4月)
② ご希望の健診機関へ予約
③ 受診券、保険証、健診費用を持って受診
④ 健診機関から、健診結果がご自宅へ到着

★ポイント
・自己負担は無料~約2,000円
・健診受診後、特定保健指導の対象となった方に利用券を送付

健診結果から自分の健康状態について正確な知識を持ち、
健康管理のために健診を上手に役立ててください。

次回は「健診受診後の健康サポート(特定保健指導)」です。

健康診断について、もっと詳しく知りたい方はこちらから↓↓

▼ 協会けんぽが行っている健診のご案内 ▼ 
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g4/cat410

▼ 青森県内の健診実施機関一覧 ▼ 
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/aomori/cat050/


≪健康保険の基礎知識クイズ答え≫

答えは
3.発行日を含めて4日です。
この4日間には日曜日や祝日も含まれます。

有効期限が過ぎると薬を処方してもらえなくなってしまいます・・・
処方箋を受け取ったら、早めに薬局に行きましょう。

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発行元:全国健康保険協会(協会けんぽ)青森支部
住 所:〒030-8552 青森市長島2-25-3 ニッセイ青森センタービル8階
電 話:017-721-2799(代表)

▼ 青森支部ホームページ ▼ 
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/aomori/

▼ メルマガのバックナンバー ▼ 
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/aomori/cat130/#backnumber

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