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事業主・加入者のみなさまへ「令和元年度被扶養者資格再確認について」

 協会けんぽでは、高齢者医療制度における拠出金及び保険給付の適正化を目的に、健康保険法施行規則第50条に基づき、健康保険の被扶養者となっている方が、現在もその状況にあるかを確認させていただくため、毎年度、被扶養者資格の再確認を実施しております。 

《目次》

  1. 令和元年の実施について
  2. 再確認の対象となる被扶養者
  3. 確認の流れ
  4. 提出期限
  5. その他

 

1.令和元年の実施について

 本年度は、9月下旬から10月下旬にかけて「被扶養者状況リスト」をお送りいたしますので、被扶養者資格をご確認いただき、同封の返信用封筒にてご提出いただきますようお願いいたします。
 被扶養者資格の再確認は、被扶養者の方の現況確認だけではなく、加入者のみなさまの保険料負担の軽減につながる大切な確認となりますので、お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご理解とご協力をお願いいたします。 
 

2.再確認の対象となる被扶養者

平成31年3月31日において被扶養者として認定されている方

※例年、18歳以上の被扶養者の方を対象としておりますが、本年度は18歳未満の被扶養者の方も含めて確認を行います。

 

3.確認の流れ

イメージ図

(1) 送付(協会けんぽ)
   事業主様あてに被扶養者状況リスト等をお送りします。

(2) 再確認(事業主様)
   ア 該当被扶養者が現在も健康保険の被扶養者の条件を満たしているかご確認いただき、被扶養者状況リストに必要事項を記入、事業主印を押印していただきます。
(2枚目は事業主様控)
   イ 確認の結果、扶養から外れる被扶養者の方については、同封の被扶養者調書兼異動届を記入し、該当被扶養者の方の被保険者証を回収していただきます。
   ウ 上記ア・イを同封の返信用封筒にて、提出していただきます。

(3) 内容確認(協会けんぽ)
   協会けんぽにおいて、送付された書類の内容を確認します。内容確認後、扶養解除となる被扶養者の方の被扶養者調書兼異動届を日本年金機構事務センター(以下「事務センター」という。)へ回送します。

(4) 審査・送付(事務センター)
   事務センターにおいて、協会けんぽより回送された被扶養者調書兼異動届の処理を行い、被扶養者(異動)決定通知書を事業主様へお送りします。

<留意事項>
被扶養者調書兼異動届を返信用封筒で、お送りいただいた場合、その決定通知を事業主様へ返送するまでに、1か月程度お時間をいただくことがございます。
そのため、お急ぎの場合は、被扶養者調書兼異動届を使用せず、通常の異動届により事務センターへ直接ご提出ください。

 

4.提出期限

  被扶養者資格の再確認が完了次第ご提出ください。(提出期限:令和元年11月20日)

5.その他

<健康保険の被扶養者の範囲>
 健康保険の被扶養者の範囲や収入条件などは、こちらをご覧ください。
                       
<高齢者医療制度への負担>
 高齢者の医療費は、税金、本人負担によるほか、協会けんぽ、健保組合、国民健康保険等の医療保険制度から拠出することになりますが、こうした協会けんぽなどからの拠出金等(みなさまが納められた保険料によるものです)は、原則として各々の制度の加入者(被保険者及び被扶養者)の人数等に応じて算出されます。
 そのため、本来、健康保険の被扶養者から削除しなければならない方が届出を行っていないと、その被扶養者分についても協会けんぽの拠出金等の額に追加され、みなさまの保険料負担も増えることになります。