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1月の健康レシピ「豚としょうがのカレー鍋」

1月の健康レシピ

「豚としょうがのカレー鍋」

1人前 498 kcal、塩分2.9g

冬本番はこれから。毎日寒い日が続くこの時期、冷え性対策をしっかり行って、冬を元気に乗り切りたいですね。そこで今月は冷え性対策におすすめのレシピをご紹介。身体を温め、血行を改善する効果も期待できる、豚としょうがのカレー鍋です。

豚肉と生姜のカレー鍋

<材料> 2人分

  • 豚肉しゃぶしゃぶ用 250g
  • しょうが 40g
  • 白菜 3~4枚
  • じゃがいも 1個
  • にんじん 1/2本
  • キャベツ 2~3枚

調味料

  • A{ 水 4カップ、めんつゆ 1/4カップ }
  • B{ カレールウ(粗く刻んでおく) 30g、カレー粉 大さじ1~2 }

<作り方>

  1. しょうがはよく洗い皮つきのまますりおろす。
    白菜とキャベツは食べやすい大きさに切る。
  2. じゃがいもは1cm厚の半月に切り、にんじんは1cm厚の輪切りにする。耐熱皿にのせラップをして電子レンジに1分半かける。
  3. 鍋に{A}を入れて火にかけ煮立ったら豚肉を入れる。再び煮立ってきたらアクをとり、しょうがを加え{B}を入れて混ぜ溶かす。
  4. 残りの野菜を加えて中火で煮ながら火の通ったものからいただく。
調理工程

<おいしくヘルシー! そのポイント>

おいしくて食べるだけで身体が温まる鍋料理ですが、具材を工夫することで、より冷え性対策に効果的な1品となります。
豚肉には、熱源となる筋肉を作るたんぱく質が多く含まれ、しょうがには、辛味成分のジンゲロンに身体を温め、血行を改善する効果があります。また、カレー粉には発汗作用があり、新陳代謝も高めます。
寒い季節を乗り切る冷え性対策について詳しくは「季節の健康情報」をご覧ください。

材料

 

土屋 史子 プロフィール

料理研究家・栄養士・雑穀エキスパートとしても活躍中。香川栄養専門学校栄養士科卒業。銀座プランタン料理講座で有名シェフや料理研究家の助手をつとめ独立。N H K「きょうの料理」の料理スタッフも経験。現在、少人数制の料理教室「F's Kitchen」(杉並区)を主宰する他、企業へのフードアドバイス、栄養指導、調理道具などの商品開発も手がける。昨夏発売の「《にんべん》のかつお節レシピ」(講談社刊)ではほとんどの料理を手がけている。身近な素材で誰でも簡単に作れるレシピが好評。