ページ上部です

2月 花粉症

今年も花粉症対策を万全に!

■そろそろ始まる! 目のかゆみや鼻のむずむず

まもなくスギやヒノキの花粉が飛散する時期がやってきます。
今春の花粉飛散を、日本気象協会では早いところで2月上旬から始まると予測しています。
花粉症の備えは万全ですか? 毎春、花粉症で悩まされる方も、まだ発症していない方も、テレビやインターネットなどで花粉情報をチェックし、しっかりと花粉症対策をとりましょう。

そろそろ始まる! 目のかゆみや鼻のむずむず

■花粉症の症状は

花粉症では、くしゃみ・鼻水などの症状が多く見られるほか、さまざまな症状が現れます。

  • くしゃみ、鼻水、鼻づまり
  • 目のかゆみ、涙目、目の充血
  • 喉のかゆみ
  • 顔や首の肌荒れ、皮膚炎
  • 頭が重い・頭痛、だるい、熱っぽい、寒気、イライラする、消化不良・食欲不振などの全身症状

■実践したい花粉症対策

実践したい花粉症対策

  1. 飛散量の多い日はマスク・メガネを
    マスクは鼻のなかに花粉が侵入するのを防ぎます。目には花粉防御用メガネもありますが、通常のメガネでもある程度、目に入るのを防ぐ効果が期待できます。
  2. 服装にもちょっと工夫を
    ニットあるいは毛織物の上着やコートよりも、生地の表面がスベスベしたポリエステルなどのほうが、衣服に花粉がつきにくくなります。
  3. 外出先から戻ったとき
    玄関先で花粉を払い落してから、家の中に入りましょう。また、忘れずにうがいをして、手と顔を洗いましょう。
  4. 洗濯や布団干しをするとき
    洗濯物は室内に干すか、乾燥機を利用しましょう。布団を外に干す場合は花粉を払い落としてから、取り込みましょう。
  5. 室内を掃除するとき
    掃除の際、花粉を舞い上げないよう、まず拭き掃除をし、その後で掃除機をかけましょう。

■予防のための生活習慣

疲労や睡眠不足が体調に影響して、アレルギー反応が起きやすくなります。日ごろから栄養のバランスがとれた食事、規則正しい生活、十分な睡眠を心がけましょう。
食事の面で、免疫機能の維持や目・鼻の粘膜を保護するためには、大葉や青魚、トマトなどの食材を取り入れることが有効です。また、辛味があり、体を温めるネギ、ニラ、ショウガ、大葉、ウドなどは、花粉症の症状を緩和します。
とくに大葉は脳の働きを活性化し、アレルギーの予防や症状の改善に効果的といわれています。大葉を使った料理については、「季節の健康レシピ」をご覧ください。