おすすめは“低脂肪食”です~高脂血症予防~
~シェフのこだわり~

腹八分目にする
食べ過ぎはコレステロールの増加を助長する

シェフのこだわり

バランスのとれた食事を心がける
主食+主菜+副菜、1日30品目

肉は食べ過ぎない
動物性脂肪はコレステロールを高める

食用の油は、多価不飽和脂肪酸の多いものを摂る
ごま油、オリーブオイルなどを活用する

砂糖や菓子類はなるべく食べない
砂糖、果糖は中性脂肪を増やす

緑黄色野菜や繊維の多い食品を食べる
野菜は1日350g(緑黄色野菜120g+淡色野菜230g)以上を目安にする

1日1回は魚を食べる
青背のいわし、さんま、さば、あじ


~高脂血症ぎみの人のヘルシーメニュー~

<コレステロールを抑えたバランス食>
 動脈硬化を引き起こす原因のひとつが、血液中の脂質であるコレステロールと中性脂肪です。血中にこれらの脂質が非常に多い状態を高脂血症といいますが、高脂血症といわれたら、まず脂肪や糖分のとりすぎに注意します。なかでも動物性脂肪をとり過ぎないことです。

 一方、あじやいわしなどの背の青い魚はエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DPA)という2つの高度不飽和脂肪酸を含み、これが血中で中性脂肪やコレステロールを下げる働きをもちます。魚は良質のたんぱく源でもあるので積極的にとるようにしましょう。

 肉がたべたいときは、ヒレ肉やもも肉料理を選び、ハンバーグや肉団子などのひき肉料理、ベーコン、ソーセージ類を使ったものは避けるようにします。

 野菜や海草などの繊維は腸内で余分なコレステロールの吸収を妨げ、排泄を促す作用があります。海草サラダなどを一緒に食べるようにしましょう。


一日のモデル献立
一人前1日分/エネルギー1,609Kcal 
たんぱく質72.8g 塩分8.2g
朝 昼 夜

EPA・DPAの多い魚の一品料理
まぐろの貝割菜巻き   さんまの香りづけ  
  さばのラビゴットソース   いわしのワイン漬け

高脂血症予防のための一品料理
豆腐ステーキ   牛ヒレ肉のポトフ仕立て  
  いかと野菜の煮物  

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