ジェネリック医薬品(後発医薬品)について
協会けんぽでは、加入者の皆様のお薬代の負担軽減や健康保険財政の改善につながり、今後、医療費や保険料率の伸びが抑えられることから「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の普及を推進しております。
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| ● | ジェネリック医薬品軽減額通知について |
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| ● | ジェネリック医薬品ポスターについて |
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ジェネリック医薬品はこんなお薬です
| ジェネリック医薬品とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後につくられたお薬です。先発医薬品と同等と国から認められた上で、発売されている安価なお薬であり、お薬代の負担軽減につながります。 |
(1) 薬代が安くなります
医薬品は開発に費用が多くかかりますが、開発期間が短くて済むジェネリック医薬品は価格も安くなっています。薬代として3割以上、中には5割以上安くなる薬もあります。
(2)効き目や安全性は同じ?
ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ主成分を使い、効き目や安全性が先発医薬品と同等であると国から承認されたお薬です。
(3)ジェネリック医薬品を使用するには?
ジェネリック医薬品は医師による処方せんが必要ですので、まずは医師・薬剤師にご相談ください。ただし、すべてのお薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。使用できる病気(効能)が異なる場合や、在庫がない場合など切り替えることができない場合があります。

- 平成20年4月から、処方せんの様式が変更 [202KB pdfファイル]
になり、「後発医薬品への変更不可 」という欄に医師の署名等がない限り、患者の選択に基づきジェネリック医薬品の調剤が可能になりました。
(4)お試し切り替え(分割調剤)ができます
「ジェネリック医薬品が自分に合うか心配」という方は、処方されたお薬の服用日数を分割するという方法もあります。たとえば30日分のお薬を処方された場合には、まず10日分だけもらい、服用して問題がなければ残りの20日分をもらうことができます。
※このお試し切り替え(分割調剤)をした場合には、薬局に「後発医薬品分割調剤料」を支払うことになっています。詳しくは薬剤師にご相談ください。
ジェネリック軽減額通知について
皆様のお薬代の負担の軽減につながる「ジェネリック医薬品」の普及の推進のため、処方されたお薬をジェネリック医薬品に切替えた場合に、どのくらいお薬代(薬剤料)の自己負担額が軽減されるか試算した「ジェネリック医薬品に切り替えた場合の薬代の自己負担の軽減額に関するお知らせ」(ジェネリック軽減額通知)を自己負担額が一定額以上お安くなる方へお送りします。
●「ジェネリック軽減額通知の内容」や「今後の通知を希望しない場合」については、お手数ですが、各支部にお問い合わせください。
ジェネリック軽減額通知をお送りする目的
加入者の皆様のお薬代の軽減や健康保険財政の改善につながることから、加入者の皆様の選択肢を増やすためにお送りしています。
※必ずしもジェネリック医薬品に切り替えていただかなければいけないものではありません。
- 平成23年度事業についてはこちらをご覧ください。
「ジェネリック医薬品希望カード」を作成しました
ジェネリック医薬品の希望を医師や薬剤師にお伝えしやすくするため、「ジェネリック医薬品希望カード」を作成しました。
下記の画像をクリックすると画像がウィンドウに表示されます。拡大や縮小をせずプリント出力していただき、ご使用ください。
※「ジェネリック医薬品の普及のためのリーフレット」を作成しましたのでこちら
もご覧ください。
「ジェネリック医薬品の使用促進に関するポスター」を作成しました
ジェネリック医薬品の使用を促進するためのポスターを作成しましたので、ぜひご覧ください。
「ジェネリック医薬品の使用促進に関するポスター」 [305KB PDFファイル]
ジェネリック医薬品の使用促進に関するセミナーについて
「ジェネリック医薬品の使用促進に関するセミナー」を開催しました。概要、当日の資料は以下のとおりです。
| 日時 | : | 平成23年9月13日(火)13:00~17:30 |
| 場所 | : | 株式会社クボタ本社ビル 大ホール(大阪府大阪市) |
| 参加人数 | : | 約500名(主な参加者:協会けんぽ加入者、健康保険組合保険者、報道関係者など) |
(多数の皆様にご参加をいただきましてありがとうございました。)
➣平成22年10月26日開催のセミナーについては、こちらをご覧ください。
セミナーの概要
ジェネリック医薬品の使用促進のため、昨年の東京での開催に引き続き、健康保険組合連合会との共催で日本ジェネリック医薬品学会、厚生労働省及び国民皆保険を担う各保険者(後期高齢者広域連合、国民健康保険、健康保険組合、協会けんぽ)が一堂に会してセミナーを開催しました。
セミナーの前半では、ジェネリック医薬品についての基礎的なご説明と国や各保険者がジェネリック医薬品の使用促進に関してどのような取組みをしているかをご紹介し、後半では、国、各保険者及び医療機関関係者によるパネルディスカッションを行いました。
共催:全国健康保険協会・健康保険組合連合会
後援:厚生労働省・日本ジェネリック医薬品学会・国民健康保険中央会
【前半】国や各保険者の取組みの紹介等
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講演者 |
タイトル |
資料 |
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日本ジェネリック医薬品学会 代表理事 武藤 正樹 氏 |
ジェネリック医薬品と保険者 |
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厚生労働省医政局経済課 後発医薬品使用促進専門官 松野 強 氏 |
国の取組みの紹介 |
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全国健康保険協会 理事 貝谷 伸 氏 |
協会けんぽの取組みの紹介 |
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パナソニック健康保険組合 保険業務グループマネージャー 白井 秀明 氏 |
健保組合の取組みの紹介 |
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奈良県大和郡山市保険年金課 岡向 修治 氏 |
市町村国保の取組みの紹介 |
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滋賀県後期高齢者医療広域連合 業務課長 高田 秀樹 氏 |
広域連合の取組みの紹介 | 資料 [1385KB pdfファイル] |
【後半】パネルディスカッション
| コーディネーター | 武藤 正樹氏 (日本ジェネリック医薬品学会代表理事) |
| パネリスト |
小山 信彌氏 (東邦大学医学部教授) 漆畑 稔氏 (日本ジェネリック医薬品学会理事) 松野 強氏 (厚生労働省医政局経済課後発医薬品使用促進専門官) 貝谷 伸氏 (全国健康保険協会理事) 高智 英太郎氏(健康保険組合連合会理事) |
品質確保の取組み
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の医薬品相談室では、ジェネリック医薬品の品質、有効性及び安全性等に関する電話による相談(TEL:03-3506-9457)を受け付けています。相談室で受け付けた品質に関する意見・質問等は、ジェネリック医薬品品質情報検討会で検討されます。
- ジェネリック医薬品品質情報検討会では、学会等での発表、研究論文の内容、医薬品医療機器総合機構の医薬品相談室に寄せられた意見・質問・情報、その他のジェネリック医薬品の品質に関する懸念等について学術的な観点から検討を行います。検討した結果はインターネットで公表されています。
◆ 国立医薬品食品衛生研究所 http://www.nihs.go.jp/drug/ecqaged.html ◆ (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.info.pmda.go.jp/generic/generic_index.html
ジェネリック医薬品については以下の団体でもご質問にお答えしています。
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(くすり相談窓口)
TEL 03-3506-9457
- 社団法人 日本薬剤師会(くすり相談窓口)
TEL 03-3353-2251
- 日本ジェネリック製薬協会
TEL 03-3279-1890
- 社団法人 日本保険薬局協会
TEL 03-3243-1075
- 日本ジェネリック医薬品学会
TEL 03-3583-7710
- NPO法人 ジェネリック医薬品協議会
TEL 0422-32-7445
ジェネリック医薬品に関する情報は下記ホームページからもご覧いただけます。
- 厚生労働省 「後発医薬品の普及リーフレット」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/dl/22.pdf
- 厚生労働省 「後発医薬品の使用促進について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/index.html
- 政府インターネットテレビ 「お薬代が安くなる?! ジェネリック医薬品」
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4155.html
- 政府広報オンライン 「ジェネリック医薬品Q&A」
http://www.gov-online.go.jp/featured/201106_01/index.html
- 日本ジェネリック医薬品学会 「かんじゃさんの薬箱」
(ジェネリック医薬品の検索などが行えます。)







