バックナンバーvol.169(令和8年9月1日発行)
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協会けんぽ徳島支部「知っとくマガジン」 第169号
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今月のトピック
【1】令和8年8月から高額療養費制度が見直されています
【2】集団健診(9月・10月)のご案内
【3】第28回「徳島県社会保険協会 けんこうウォーク」が10月18日(日)に開催されます!
【4】インセンティブ制度について《第4回 特定保健指導の実施率》
【5】ジェネリック医薬品を使ってみませんか?
【6】子宮頸がんをHPVワクチンで予防しましょう
【7】徳島県歯科医師会提供!歯科健康コラム《歯科恐怖症と向き合う》
【8】保健師・管理栄養士コラム「9月1日は防災の日。始めよう!ローリングストック」
☆★☆【1】令和8年8月から高額療養費制度が見直されています☆★☆
令和8年8月から高額療養費制度が見直されています。
今回の見直しでは、制度全体の持続可能性の確保の観点から、低所得の方の負担に配慮しつつ、月単位の追加のご負担をお願いする一方で、「多数回該当」の金額を維持し、新たに「年間上限」を設けることで、長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能を強化しています。
▼詳しくはこちら
/about/business/public_relations/009/002/
☆★☆【2】集団健診(9月・10月)のご案内☆★☆
協会けんぽは9月~10月に、生活習慣病予防健診(被保険者・ご本人様)と特定健診(被扶養者・ご家族様)の集団健診を県内8会場で実施します。
健診未受診の方に対し、8月に集団健診のご案内をお送りしていますので、ご案内が届いた方は、お早めの受診をご検討願います。
※今回の特定健診は無料で、更に無料のオプション検査(眼底検査or骨粗しょう症検査)を受けられます。
※健診のご案内は、集団健診の地域外の方など一部の方を除いて送付しています。
▼被保険者(お勤めのご本人)様向け 生活習慣病予防健診等の詳細はこちら
/health_promotion/health_checkups/insured/001/
▼被扶養者(ご家族)様向け 特定健診の詳細はこちら
/health_promotion/health_checkups/dependents/001/
☆★☆【3】第28回「徳島県社会保険協会 けんこうウォーク」が10月18日(日)に開催されます!☆★☆
今年も一般財団法人徳島県社会保険協会主催の「けんこうウォーク」が開催されます。
一緒にウォーキングをして徳島市の秋を感じながら健康づくりをしませんか?皆さまのご参加お待ちしております。
日時:令和8年10月18日(日)小雨決行
午前8時30分受付開始、9時20分スタート
会場:徳島市庄町1丁目76-2
むつみパーク蔵本(蔵本野球場前)
定員:先着300名様
主催:一般財団法人徳島県社会保険協会
共催:全国健康保険協会徳島支部・徳島県社会保険委員会連合会
主管:NPO法人徳島県ウオーキング協会
▼お問い合わせ先
一般財団法人徳島県社会保険協会 (TEL:088-679-6670)
☆★☆【4】インセンティブ制度について《第4回 特定保健指導の実施率》☆★☆
加入者及び事業主の皆さまの取組(評価指標5つ)に応じて、インセンティブ(報奨金)を2年後の保険料率に反映させる制度。
47都道府県中、上位15位以内にランクインした支部に報奨金が付与され、保険料率を引き下げます。(例:令和8年度の取組結果→令和10年度保険料率に反映される)
令和6年度の取組結果は総合順位14位となり、インセンティブ付与条件の15位以内にランクインし、令和8年度の保険料率を軽減することができました!
今回は、インセンティブ制度の5つの評価指標のうち、「特定保健指導の実施率」についてご説明いたします。
協会けんぽでは、健康診断の結果に基づいてメタボリックシンドローム*のリスクがある40〜74歳までの方を対象に保健師や管理栄養士などの専門スタッフによる生活習慣改善のためのサポートを行っています。
特定保健指導のご案内が届いた方は、ご利用をお願いいたします。
特定保健指導の実施率が上がると、インセンティブの付与を通じて、健康保険料率の引下げにつながります。
*メタボリックシンドロームとは…運動不足、偏った食生活、睡眠など生活リズムの乱れ、喫煙、飲酒等の好ましくない生活の積み重ねが原因となり、内臓肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい状態のこと。
▼詳しくはこちら
/shibu/tokushima/public_relations/003/001/
☆★☆【5】ジェネリック医薬品を使ってみませんか?☆★☆
協会けんぽでは、加入者の皆さまの自己負担の軽減や医療保険財政にも効果をもたらすことから、ジェネリック医薬品の使用を促進しています。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)と同等の有効成分・効能があると厚生労働省から認められているお薬です。
★ジェネリック医薬品は、先発医薬品よりも3割から5割程度安くなる場合が多いです★
〈ジェネリック医薬品のメリット〉
(1)自己負担が軽減される
先発医薬品の特許期間が過ぎた後に同じ有効成分を使用することから、開発コストが抑えられるためお薬代が安価になります。
(2)先発医薬品と同等の効果
先発医薬品と同じ成分を同量含んでおり、効果や安全性が同等と国から認められています。
まだ、使用したことのない方はこの機会に使用を考えてみてください。
▼詳しくはこちら
/shibu/tokushima/public_relations/003/011/
☆★☆【6】子宮頸がんをHPVワクチンで予防しましょう☆★☆
子宮頸がんは20~40歳代で発症する割合が比較的高いがんです。
その主な原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)感染によるもので、HPVワクチンの接種をすることで80~90%を防ぐことができるといわれています。
将来の自分や家族の健康を守るために、今できる予防を考えてみませんか?
〇定期接種の対象者:小学校6年生から高校1年生相当の女の子
〇費用:無料
詳細はお住いの市町村へお問合せください。
▼ワクチンの安全性等詳細についてはこちら
厚労省HP
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html
徳島県HP
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/7202529/
☆★☆【7】徳島県歯科医師会提供!歯科健康コラム《歯科恐怖症と向き合う》☆★☆
歯科医院に対して「怖い」「行きたくない」と感じる人は少なくありません。中には強い不安や恐怖から受診そのものが困難になる「歯科恐怖症」の状態にある方もいます。
歯科恐怖症の問題は、受診の遅れによって口腔内の状態が悪化し、結果的により大がかりな治療が必要になってしまう点にあります。症状が軽いうちに治療を受けていれば短時間で終わったものが、放置することで痛みや腫れを伴い、さらに恐怖心を強めるという悪循環に陥ります。
今回はこのような「歯科恐怖症」への向き合い方についてお伝えします。
▼詳しくはこちら
/shibu/tokushima/health_promotion/006/032/
☆★☆【8】保健師・管理栄養士コラム「9月1日は防災の日。始めよう!ローリングストック」☆★☆
こんにちは。協会けんぽの管理栄養士です。9月1日は防災の日。7月28日に発生した令和8年熊本地震を受け、改めて避難の備えや食品の備えを見直す方も多いのではないでしょうか。
災害時は、普段と異なる食生活で栄養が偏りやすく、体の不調に悩まされることもあります。そこで今回は、栄養バランスを意識した食品備蓄のコツを紹介します。
食品の備蓄は最低3日分、できれば一週間分の準備が必要です。家庭にある食品をチェックし、家族の好みや人数に応じた備蓄内容を検討しましょう。水は飲用水と調理用水として1人1日3L。カセットボンベは1人で一週間当たり約6本必要です。
【主食】
主食は活動のエネルギー源になります。精米・パックご飯・うどん・パスタ・アルファ化米・餅・缶詰パンなどを準備しておきましょう。
【主菜】
手軽にタンパク質がとれる上に長期保存ができる缶詰を備えておきましょう。ツナ・サバ・イワシ・サンマなどの魚介の缶詰や、コンビーフ・焼き鳥・牛肉の大和煮など肉類の缶詰がおすすめです。カレーや中華丼などのレトルト食品や長期常温保存できる充填豆腐や高野豆腐などを準備するのもいいですね。
【副菜と果物】
野菜は、じゃがいも・たまねぎ・にんじん・かぼちゃなど日持ちする野菜を多めに買い置きするとよいでしょう。常温保存できる野菜の水煮を準備しておくと調理時間の短縮にもつながります。ドライフルーツや果物の缶詰、野菜ジュースなどもおすすめです。また、海苔や切り干し大根などの乾物は保存に最適です。
【牛乳・乳製品】
常温で長期保存できるロングライフ牛乳や粉チーズなどを備えましょう。
【その他】
飴、チョコレート、ビスケット、せんべい、ようかんなど食べ慣れたおやつの準備も忘れずに。また、味噌・醤油・塩・砂糖・酢・食用油・マヨネーズ・ケチャップなどの調味料もストックしておきましょう。
まずは普段食べている食品を多めに買って蓄える。そして普段の食事で消費する。食べた分は買い足して補充する。ローリングストックを日常生活の一部に取り入れ、気軽に食品備蓄をはじめましょう。
*農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」参照
最後までお読みいただき、ありがとうございました。