バックナンバーvol.165(令和8年5月1日発行)
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協会けんぽ徳島支部「知っとくマガジン」 第165号
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今月のトピック
【1】ご家族の健康管理に!《特定健康診査のご案内》(被扶養者さま向け)
【2】健康保険委員へのご登録はお済みですか?
【3】けんぽアプリが始まりました!
【4】マイナ保険証を利用して医療機関を受診しましょう!
【5】インセンティブ制度について《第1回 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用割合について》
【6】保健師・管理栄養士コラム「血圧を正しく測って健康を守ろう!」
☆★☆【1】ご家族の健康管理に!《特定健康診査のご案内》(被扶養者さま向け)☆★☆
前回は、被保険者(ご本人)さまの「生活習慣病予防健診」をご案内しました。今回は被扶養者(ご家族)さまの「特定健康診査」について、ご案内します。
協会けんぽの健康保険に加入されている被扶養者(ご家族)さまで、40歳から74歳までの方を対象に、健診受診に必要な受診券(セット券)を被保険者さまのご住所に、被扶養者(ご家族)さま宛でお送りしています。
※黄色の封筒で送付しています。
任意継続健康保険にご加入中の方や、年度の途中にご加入の方にも受診券(セット券)を順次送付いたしますので、今しばらくお待ちください。
「特定健康診査」の受診方法は簡単で、以下の通りです。
ステップ1 受診したい健診機関を選ぶ
(健診機関は受診券送付時のパンフレットとホームページに掲載しています。)
ステップ2 電話等で健診機関へ予約する
ステップ3 受診する
※受診当日は、受診資格を確認するため、マイナンバーカード等と共に「受診券(セット券)」を持参する必要があります。その他、費用や受診できる健診機関等は、受診券送付時に同封のパンフレットでご確認願います。
▼特定健康診査の制度や健診機関一覧についてはこちらから
/health_promotion/health_checkups/dependents/001/
~健康な毎日は健診から!~
年に1度の健診を健康管理にお役立てください。
☆★☆【2】健康保険委員へのご登録はお済みですか?☆★☆
協会けんぽ徳島支部では、事業所様と協会けんぽとを繋ぐ橋渡し役として活躍いただける、健康保険委員を募集しています!
ご登録いただいた健康保険委員の皆様には、健康保険給付ハンドブックや健康づくりに役立つ情報誌など、様々な情報を提供しております。
まだご登録がお済みでない事業所様は、この機会にぜひご登録をお願いいたします!(費用負担や強制的な行事参加は一切ございません。)
▼健康保険委員について詳しくはこちら
/shibu/tokushima/supporter/001/
☆★☆【3】けんぽアプリが始まりました!☆★☆
協会けんぽでは、すべての加入者様とつながるスマートフォンアプリケーション「けんぽアプリ」を令和8年1月26日にリリースしました。けんぽアプリから電子申請を利用できるほか、健康に役立つ情報もお届けします。
今後便利な機能も追加予定ですので、この機会にけんぽアプリをぜひご利用ください!
▼詳しくはこちらから
/event/cat550/kenpoapp/top/
☆★☆【4】マイナ保険証を利用して医療機関を受診しましょう!☆★☆
令和7年12月2日(火)以降、従来の健康保険証はお使いいただけなくなりました。
<マイナ保険証の4つのメリット>
(1)過去のお薬の情報や健診結果をふまえた医療を受けられる
→受付時に情報提供に同意することで、過去に別の医療機関や薬局で処方された薬や健診結果の情報を、医師や薬剤師に共有することができます。
(2)手続きなしで高額な窓口負担が不要に
→高額な医療費が発生する場合、窓口での一時的な自己負担や、事前の書類申請手続きが不要になります。
(3)確定申告の医療費控除申請がカンタンになる
→領収書を保管・提出する必要がなくなり、マイナポータルで簡単に手続きできます。
(4)救急時、適切な応急処置や病院の選定などに活用
→マイナンバーカードを持ち歩いていると、救急隊員が診療情報、お薬情報などを参照できるようになるため、搬送中の応急処置や病院の選定を適切に行うことができます。
マイナ保険証は、マイナンバーカードを医療機関に持っていくことで、病院や薬局のカードリーダーで登録ができます。
▼詳しくはこちらから
/lp/mynahokensho/
☆★☆【5】インセンティブ制度について《第1回 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用割合について》☆★☆
【インセンティブ制度とは?】
加入者及び事業主の皆さまの取組(評価指標5つ)に応じて、インセンティブ(報奨金)を2年後の保険料率に反映させる制度。
47都道府県中、上位15位以内にランクインした支部に報奨金が付与され、保険料率を引き下げます。(例:令和8年度の取組結果→令和10年度保険料率に反映される)
令和6年度の取組結果は総合順位14位となり、インセンティブ付与条件の15位以内にランクインし、令和8年度の保険料率を軽減することができました!
今月号から、インセンティブ制度の「5つの指標」について、順に説明していきます!
第1回目は、「後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用割合」についてです。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、最初に開発・販売された新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に製造され、新薬と同等の有効成分や効能があると国から承認されたお薬です。
新薬に比べて研究費等を大幅に抑えられるため、安価なお薬が多く、皆さまのお薬代を軽減することができます。
また、皆さまのお薬代が軽減されれば、健康保険(協会けんぽ)の医療費負担も軽減され、健康保険財源が改善されます。
皆さまのご協力が、保険料率の上昇を抑えることにも繋がります。
まだ、使用したことのない方はこの機会に使用を考えてみてください。
▼インセンティブ制度について詳しくはこちら
/shibu/tokushima/public_relations/003/001/
▼後発医薬品(ジェネリック医薬品)について詳しくはこちら
/shibu/tokushima/public_relations/003/011/
☆★☆【6】保健師・管理栄養士コラム「血圧を正しく測って健康を守ろう!」☆★☆
こんにちは。協会けんぽ徳島支部の管理栄養士です。毎年5月17日は「世界高血圧デー」です。高血圧は自覚症状がないまま進行し、脳卒中や心臓病など重大な病気につながるおそれがあります。まずは自分の血圧を正しく知ることが大切です。そこで今回は家庭血圧測定のポイントをお伝えします。
★家庭血圧を測るメリット★
(1)血圧についてより正確なデータが得られ、異常の早期発見ができる。
病院での測定では、緊張して血圧が上がる「白衣高血圧」や、逆に普段より低く出る「仮面高血圧」があります。自宅で定期的に測ることで普段の血圧をより正確に知ることができ、異常の早期発見につながります。
(2)治療の効果を確認できる。
高血圧の治療を受けている場合、血圧を測ることで薬や生活習慣改善の効果を把握することができます。
★家庭血圧測定のポイント★
(1)同じ時間帯に測定する
起床後1時間以内(排尿後・朝食前・服薬前)と就寝前の2回、できるだけ毎日同じ時間に測定しましょう。
(2)測定前にリラックス
測定前は1~2分安静にし、深呼吸してリラックスした状態で測りましょう。運動後や食事の直後、温度の低い室内などの環境においては血圧が変動するため避けるようにしましょう。
(3)正しい姿勢で血圧測定
椅子に深く座り、背筋を伸ばし、足は組まずに床にしっかりつけましょう。
(4)測定結果を記録しよう!
血圧手帳やスマートフォンのアプリを活用し測定結果を記録しましょう。毎日測定し記録することで血圧値の変化が分かり、疾病の早期発見につながります。
血圧は日々変動するため、定期的なセルフチェックが大切です。家庭血圧で「収縮時血圧が135mmHg以上、かつ/または拡張期血圧が85mmHg以上」の場合は、測定記録を持って早めに医師に相談するようにしましょう。(高血圧管理・治療ガイドライン2025引用)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。