とりすぎ注意!第1弾 第6の味覚!?の誘惑「脂質」(令和5年12月)
令和05年12月21日
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脂質って、どんな栄養素?
- 1日の目標量
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総エネルギー摂取量の20%以上 30%未満 うち、飽和脂肪酸は総エネルギー摂取量の7%以下
参考:日本人の食事摂取基準(2020年版)
1gあたり約9kcal
- 効率よくエネルギーを得られる
緑黄色野菜などに多く含まれる
脂溶性ビタミンA・D・E・Kの吸収を促す
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に大別される
体内で体温の保持や体内の
ビタミンなどの運搬にかかわる
- 不足はNG。ただし、過剰にとると
肥満や生活習慣病などの原因になる
(特に飽和脂肪酸)
あぶらの種類を知って、賢くとろう
脂質のうち、飽和脂肪酸は肉やバター、ラードなどに多く含まれ、過剰に摂取すると生活習慣病リスクが高まります。
不飽和脂肪酸は植物や魚に多く含まれ、オメガ3・6・9系に分けられます。それぞれ、適量をとればコレステロール値を下げるなどの効果が期待されます。特にオメガ3系は、血中の中性脂肪を減らしてくれる作用があるといわれます。