令和07年09月30日
健診機関が作成した健診結果報告データ及び本人通知の誤り
- 発生年月日
- 令和07年04月01日
- 事案
- 肝機能検査(ALP)について誤った判定区分を記載した健診結果を通知したもの。
- 発生原因
- システム改修実施時に、本来システムベンダーが直接作業するべきところをベンダーから電話で指示を受けながら健診機関担当者が変更作業を実施したことにより、変更の必要のなかったALPの基準値を誤って変更してしまった。その結果、判定区分に誤りが生じ、誤った結果が受診者へ通知された。なお、ALPについては変更予定ではなかったため、システム改修後に正しい結果が出力されるか確認していなかった。
- 判明日
- 令和07年07月31日
- 判明契機
- 福岡支部から健診機関に依頼した健診結果データ点検で判明。
- 対応
- 受診者へ判定区分が正しく記載された健診結果を通知した。
- 再発防止策
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・システム改修の際は、システムベンダーの担当者が直接作業を実施する。
・システム改修後は、変更項目だけでなく他の全ての項目についてダブルチェックを実施する。