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福岡支部

令和07年07月31日

健診機関が作成した健診結果報告データ及び本人通知の誤り

発生年月日
令和07年05月09日
事案
努力肺活量の単位を誤った健診結果(1件)を通知したもの。
発生原因
努力肺活量について検査結果をℓ(リットル)で算出後、健診結果は単位をℓ(リットル)からccに変換したうえで受診者へ通知、協会へ報告する必要があったが、健診機関担当者は、健診結果の単位は、ℓ(リットル)であると誤認し、検査結果を変換することなく受診者へ通知、協会へ報告した。
判明日
令和07年06月10日
判明契機
健診機関担当者が、協会けんぽが示した健診結果を報告するための手順書を確認した際に誤りに気付いた。
対応
受診者へ正しく記載された健診結果を通知した。
再発防止策
健診結果入力後のダブルチェックを徹底する。
協会が定めた健診結果のデータ仕様を再確認し担当者全員に周知する。
今回の発生要因となった作業プロセスについてのシステム化や入力誤りをシステム的に防ぐ仕組みの導入を検討する。