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石川支部

メールマガジンバックナンバー(令和8年7月24日配信)

*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆ 協会けんぽ石川支部 メールマガジン 発行元:全国健康保険協会石川支部 *★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】有効期限切れの健康保険証について 【2】「健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新について 【3】基準収入額適用申請について(70歳以上の方) 【4】JR金沢駅西第四NKビルの名称変更について 【5】OTC医薬品とセルフメディケーション 【6】知って実践!健康コラム~「欠食のリスク」~ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ======================= ≪1≫有効期限切れの健康保険証について =======================  従来の健康保険証について、有効期限切れに気付かず持参した場合は利用可能とする暫定的な対応が行われていましたが、その対応も令和8年7月31日で終了します。  それ以降の医療機関・薬局の受付では、マイナ保険証か資格確認書をご利用ください。 マイナ保険証等での受診について詳しくはこちら▽ /benefit/mynumber_insurance_card/001/ ================================== ≪2≫「健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新について ==================================  有効期限が令和8年7月末日までの「健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」(被保険者の住民税が非課税等の方が対象)をお持ちの方で、令和8年8月以降も引き続き認定証をご希望の場合は、改めて協会けんぽへ申請書のご提出が必要となります。自動的に発行はされませんので、ご注意ください。 ▽「健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」・申請方法について詳しくはこちら /application_form/benefit/005/ =========================== ≪3≫基準収入額適用申請について(70歳以上の方) ===========================  70歳以上の方で、医療機関における一部負担金の割合が「3割」となっている方であっても、該当期間の収入が、基準収入額未満である場合、申請により一部負担金の割合が「3割」から「2割」になります。 ▽基準収入額適用・申請方法について詳しくはこちら /application_form/regrant/005/ ============================= ≪4≫協会けんぽ石川支部の入居ビルの名称変更について =============================  令和8年6月30日(火)に協会けんぽ石川支部の入居しているビルの名称が変更となりました。  ご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ■変更内容 【旧】JR金沢駅西第四NKビル → 【新】J.NODE(ジェイノード)金沢Ⅳ(フォー) ※建物名称のみの変更となります ====================== ≪5≫OTC医薬品とセルフメディケーション ====================== (公益財団法人 石川県薬剤師会からの提供記事です)  近年、自らの健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分が手当てする「セルフメディケーション」の重要性が高まっています。その主役となるのが、薬局で処方箋なしに購入できる「OTC医薬品」です。前回の薬剤師会コラムにて「日常生活への支障が少ない症状であれば市販薬でも対応が可能なものが多くあります。」とお話いたしましたが、上手に活用できていますか?  この取り組みを国が後押しする制度が「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」です。定期健診や予防接種など、日頃から健康管理を行う人が対象で、特定のOTC医薬品の年間購入額が世帯合計で1万2千円を超えた場合、その超過分(最大8万8千円)が所得控除の対象となります。風邪薬や鎮痛剤など対象品目は幅広く、レシートの記載やパッケージの識別マークで容易に確認できます。  ただし、単なる減税目的の購入や、安易な自己判断による薬の乱用は禁物です。制度を賢く活用するには、日頃から自身の体調に関心を持ち、購入時に薬剤師や登録販売業者へ積極的に相談する姿勢が欠かせません。「相談できる薬剤師」を見つけて、気になる症状を相談されてみてください。  OTC医薬品を正しく選び、制度を上手に活用すること、それは個人の経済的負担を抑えるだけでなく、自立した健康管理の実践と、なによりも『健康寿命への延伸』へとつながる確かな第一歩となります。私たち薬剤師は皆さまの『健康寿命の延伸』を全力でサポートいたします。 ============================= ≪6≫ 知って実践!健康コラム ~「欠食のリスク」~ =============================  朝食を欠食すると、肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病、脳出血のリスクが上がることが報告されています。マウスをつかった研究により、朝食欠食により体内時計の異常を引き起こし、体重増加、筋肉萎縮をもたらすことが明らかになっています。つまり、朝食を摂る習慣は、体内時計を正常化させ、太りにくい体質をつくり、メタボリックシンドロームやサルコペニアの予防に役に立つと考えられます。筋力の低下はフレイルとも関係しますが、65歳以上の高齢者を対象に、過去の欠食習慣と高齢期の身体的フレイルとの関連が調査されました。中年期(45~64歳)に欠食習慣のあった人は、高齢期に身体的フレイルを発症するリスクが高く、その後に欠食をやめても発症するリスクが高い可能性が示されました。多くの欠食リスクが報告されていますが、見直すなら働き盛りの「今」。規則正しい食習慣によって生活習慣を整えていきましょう。  公益財団法人 北陸体力科学研究所 管理栄養士 中﨑 衣美 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇