令和07年05月31日
生活習慣病予防健診実施機関における健診結果通知の誤り
- 発生年月日
- 令和06年10月03日
- 事案
- 全国健康保険協会沖縄支部(以下「沖縄支部」という。)が生活習慣病予防健診を委託している健診機関において、健診受診者の血圧値に誤って腹囲の値を入力するなど、複数の受診者の健診結果について誤った情報を本人及び沖縄支部に通知していたものです。
- 発生原因
- 健診機関では、血圧値をはじめ手入力した検査項目について複数人でチェックを行っていましたが、漫然とした作業となっており、入力誤りに気づかなかったためです。
- 判明日
- 令和07年04月17日
- 判明契機
- 全国健康保険協会本部にて未治療者受診勧奨の対象者を抽出した際、血圧値に疑義が生じた受診者がいたため健診機関に確認したところ、誤入力が判明しました。これを受け、他の受診者の健診結果についても再点検を行った結果、他にも誤入力していたことが判明しました。
- 対応
- 健診機関から受診者に謝罪を行い、健診結果通知票の差し替えを行いました。また、沖縄支部から健診機関に対し、令和6年度受診者の総点検及び再発防止に向けた指導を行いました。
- 再発防止策
- 健診機関では、チェック作業部屋の設置による環境整備及び読み合わせによるダブルチェックを行い、再発防止に努めます。