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宮城支部

「タバコに関するアンケート調査」を実施しました

令和06年04月30日

協会けんぽ宮城支部では、タバコの害に対する理解度の把握及び健康リテラシー向上を目的として、
「タバコに関するアンケート調査」を実施いたしました。
アンケートにご協力いただいた皆さまにおかれましては、お忙しい中、誠にありがとうございました。

1. アンケートの目的

協会けんぽ宮城支部加入者の喫煙習慣がある者の割合は、男性は全国ワースト4位、
女性は全国ワースト6位である(2020年度の健診受診者データより)。
こうした状況を踏まえ、令和3年度に実施した「禁煙勧奨リーフレット」の送付対象者に対し、
「禁煙勧奨リーフレット」の内容を踏まえたアンケートを実施し、
タバコの害に対する理解度を把握するとともに、健康リテラシー向上や禁煙に向けた行動変容を促す。

2. アンケート方法

令和4年9月20日に「禁煙勧奨リーフレット」の送付対象者11,596名にアンケート依頼文書を郵送。
アンケート依頼文書には二次元コードを掲載し、スマートフォン等からWEB上でアンケートに回答いただく。

3. アンケート期間

令和4年9月20日~令和4年10月5日

4. 対象者

「禁煙勧奨リーフレット」の送付対象者:11,596名

5. 回答数

回答数:626件(回答率:5%)

6. 結果

  • 「禁煙勧奨リーフレット」を見て、「禁煙を考えるようになった」と回答した方が22%、「喫煙回数が減った」と回答した方が16%いたため、令和3年度に実施した 「禁煙勧奨リーフレット」に一定の効果があったことが分かった。
  • 「すぐに禁煙したい」「いずれ禁煙したい」と回答した方を合わせると半数を超えており、禁煙したいと考えている方が多くいることが分かった。
  • 禁煙を考えるきっかけとして「タバコ代の値上げ」と回答した方が30%おり、令和3年度の増税前後に送付した 「禁煙勧奨リーフレット」は効果的なタイミングで情報提供できたことが分かった。
  • 「サードハンドスモーク」と「禁煙外来の保険適用」の理解度が低かったが、糖尿病、心筋梗塞や脳卒中などの身体的な疾病に関するタバコの害については、ある程度理解されていることが分かった。
  • アンケートの個別意見により、「タバコがストレス解消につながる」「加熱式タバコを電子タバコと認識している」といった誤った理解をしている方がいることが分かった。

お問い合わせ先

全国健康保険協会(協会けんぽ)宮城支部
企画総務グループ
〒980-8561 仙台市青葉区中央4-4-19 アーバンネット仙台中央ビル 14階
TEL 022-714-6850【音声案内「4番」を押してください】
FAX 022-714-6857