令和07年01月28日
生活習慣病予防健診実施機関による健診結果の誤り
- 発生年月日
- 令和06年11月22日
- 事案
- 生活習慣病予防健診を委託している健診実施機関が、誤った腹囲の検査数値を健診システムに登録し、健診受診者と協会けんぽ千葉支部に報告していたもの。
- 発生原因
- 健診実施機関の担当者が腹囲の検査数値を入力する際、数値の桁を誤って入力したため。
- 判明日
- 令和07年01月08日
- 判明契機
- 健診実施機関から報告された健診結果について、協会けんぽ千葉支部で内容審査した際に判明。
- 対応
- 事案判明後、受診者本人に謝罪し、正しい通知を送ることで了承いただきました。
- 再発防止策
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健診実施機関から提出された下記再発防止策について確認し、作業手順等の徹底について改めて指示いたしました。
・健診システムからコピーした健診結果を、異常値が検出される条件付き書式を設定したExcelシートに貼り付け、データ誤りの判別をする。
・パソコン画面上での目視確認によるチェック方法に加え、紙媒体(健診実施機関控えの健診結果)に印を付けながらのチェックを追加する。
・紙媒体でのチェック方法は、入力担当者と入力担当者以外の事務職員による2名体制で実施する。
・担当者が変更となっても同様の確認体制が維持できるよう、確認箇所や確認方法等について手順書を作成する。