令和08年09月30日
健診機関の保有情報を混入して送付したことによる個人情報の漏洩
- 発生年月日
- 令和08年08月12日
- 事案
- A事業所への健診受診前の送付物(受診表、問診票等)の中にB事業所の予約者1名の予約情報が掲載された印刷物を誤って混入したことから個人情報が漏洩した。
- 発生原因
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出力から発送までの業務工程全体について検証した結果、以下の要因が重なったものと考える。
(1) 出力物が混在する可能性のある運用
(2)割込み出力時の情報共有不足
(3) 複数の出力・確認業務が並行していたこと
(4) ダブルチェック時の作業環境 - 判明日
- 令和08年08月12日
- 判明契機
- A事業所担当者から健診機関への連絡で判明
- 対応
- 健診機関がA事業所へ訪問し、混入した印刷物を回収し、予約者へ説明と謝罪を行った。
- 再発防止策
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(1) 出力時の職員間の声掛け
(2) プリンターへの目印の設置
(3) 割込み出力時のルール化
(4) 発送前ダブルチェックの継続
(5) ダブルチェック時の電話対応を避ける
(1)~(5)について、管理者は遵守されているか定期的に確認を行う。
今後は、個人情報を取り扱う業務の重要性を職員一人ひとりが再認識するとともに、個人の注意力だけに依存せず、事故が発生しにくい業務環境及び仕組みを整備し、再発防止に努める。