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福岡支部

令和08年08月31日

健診機関から協会けんぽへの健診結果データ報告及び本人宛健診結果通知誤り

発生年月日
令和08年04月01日
事案
令和8年4月から6月の受診者21名分の協会けんぽへの健診結果報告及び本人宛通知における血糖の指導区分が誤っていた。
発生原因
健診機関において、令和8年4月以降の血糖値における基準値変更について、変更どおりの基準値が設定できていなかった。また、健診結果表作成後の確認作業で判定の誤りに気付けなかった。
判明日
令和08年07月10日
判明契機
健診機関からの連絡で判明
対応
健診機関から受診者へ説明と謝罪のうえ、受診者へ正しい指導区分が印字された健診結果を通知。健診機関から協会けんぽへの報告データの修正を行った。
再発防止策
・システム会社へシステム設定変更の依頼をする際は、設定条件の例を作成し、医療従事者以外が見ても理解できる内容の作成及び自院において健診結果の作成に関わりがない事務スタッフにより内容に誤りがないかの確認を行う。
・システム設定変更後にテストデータによる点検を行い、設定に誤りがないかの確認を行う。
・医師、看護師による健診結果の数値と判定の目視確認の徹底及び指導を行う。