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東京支部

令和07年09月30日

特定保健指導実施機関による個人情報の漏えいについて

発生年月日
令和07年07月31日
事案
特定保健指導業務を委託している特定保健指導実施機関(以下「委託先」といいます。)において、特定保健指導対象者A様(以下「A様」といいます。)の血液検査結果を、誤って別人であるB様(以下「B様」といいます。)の健診結果に重ねて印字し、B様に送付したことにより、A様の個人情報が漏えいしたものです。
なお、漏えいした個人情報は、A様の氏名、生年月日、性別、住所、血液検査結果及び疾患名です。
発生原因
委託先において、健診結果を印刷するためのプリンターの紙詰まり対応をした際に印刷済みの用紙を誤って給紙トレイに混入させていました。
判明日
令和07年08月13日
判明契機
B様からの連絡により判明しました。
対応
委託先からA様及びB様に、当該事案についての経緯を説明するとともに、お詫びを申し上げました。また、B様より誤って印字した健診結果を回収しました。
再発防止策
委託先において印刷用プリンターの用紙補充及び紙詰まり対応において、作業担当者と指差し呼称確認者の2名体制で実施する手順に変更するとともに、当該運用が遵守されていることを適宜確認いたします。