令和08年04月10日
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-◆-全国健康保険協会(協会けんぽ)沖縄支部メールマガジン-◆-
(令和8年3月16日配信)
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ハイサイ♪ぐすーよう、ちゅーうがなびら。
全国健康保険協会(協会けんぽ)沖縄支部メールマガジンです。
健康保険制度に関する最新情報や給付金申請のノウハウ、健康サポート情報やイベント情報など役立つ情報をダイレクトにお届けいたします。
[メールマガジンは、原則、毎月1回配信いたします。ただし、必要に応じて臨時号を配信する場合があります。]
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1 退職後の健康保険のご案内
2 令和8年度も健診を受けましょう!
3 健康サポート情報「縁の下の力持ち!働き者の腎臓について」
4 令和8年度保険料率のお知らせ
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1 退職後の健康保険のご案内
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退職後は、以下のいずれかの健康保険に加入する手続きが必要です。加入する健康保険によって手続きの期限が設けられていますので、お早めにお手続きください。
1.任意継続健康保険
(協会けんぽ加入の場合)
手続先 :お住まいの協会けんぽ都道府県支部
保険料 :退職時の標準報酬月額に基づいて決定されます
手続期限:退職日の翌日(資格喪失日)から20日以内に手続きが必要
※協会けんぽ以外に加入していた場合は、加入先の保険者(健保組合等)にご確認ください
2.国民健康保険
手続先 :お住まいの市町村の国民健康保険担当窓口
保険料 :前年の所得や世帯の人数等に応じて決定されます
手続期限:手続先にご確認ください
3.ご家族の健康保険(被扶養者)
手続先 :被保険者(お勤めしているご家族)の勤務先にご確認ください
保険料 :被扶養者の保険料はかかりません
手続期限:手続先にご確認ください
▼協会けんぽの任意継続健康保険についてはこちら
/benefit/voluntary_continuation/
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2 令和8年度も健診を受けましょう!
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協会けんぽでは、年度内にお一人様につき1回、健診費用の一部補助を行っています。
健診は健康づくりの第一歩。令和8年度も必ず健診を受けましょう(^^♪
また、被保険者様向けの協会けんぽの健診が、令和8年4月からさらに手厚く、新しくなります!
≪ 協会けんぽの新しい健診 3つのポイント! ≫
・35歳以上の方は人間ドック健診に最高25,000円の補助!
・35歳以上の方に加え、20、25、30歳の方も生活習慣病予防健診の対象に!
・生活習慣病予防健診を受診される40歳以上の女性に骨粗しょう症検診を開始!
▼協会けんぽの健診のご案内はこちら
/health_promotion/health_checkups/insured/001/
▼協会けんぽの新しい健診について詳しくはこちら
/lp/2026kenshin/
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3 健康サポート情報「縁の下の力持ち!働き者の腎臓について」
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こんにちは。協会けんぽ沖縄支部の保健師です。短い冬が終わり、日中は半袖で過ごせる日も増えてきました。3月の健康サポート情報では「世界腎臓デー」についてお話したいと思います。
「世界腎臓デー」は毎年3月に設定された国際デーで、CKD(慢性腎臓病)の予防・早期発見・早期治療の重要性を世界的に啓発することを目的としています。諸外国では腎臓をモチーフにしたオブジェやダンスを取り入れたストリートパレードや、腎臓をテーマにした壁画を街中に描きメッセージを伝えるパブリックアートなどユニークなイベントが開催されています。
CKD(慢性腎臓病)とは、糖尿病や高血圧などの生活習慣病が主な原因で、慢性的に腎機能が低下した状態をいいます。放っておくと人工透析が必要になったり、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めてしまいます。
沖縄県における透析患者数は全国と比べて高く、CKDのリスク因子であるメタボリックシンドローム該当者や肥満、高血圧の割合が高い状況にあります。人口構成の高齢化や肥満者の増加に伴い、今後も透析患者は増加することが見込まれています。
腎臓の主な働きは、血液をろ過して老廃物や余分な水分を尿として身体の外に出すことです。また、塩分量を調整して血圧をコントロールしたり、ホルモンの分泌などの役割もあり「縁の下の力持ち」といえる臓器です。
多くの役割を担う腎臓ですが、注意したいのは、腎臓の病気は初期にはほとんど自覚症状がないことです。気づかないうちに腎機能が低下していることも少なくありません。腎機能が低下すると、体内に老廃物が溜まり、むくみを引き起こしたり、疲れやすさ、貧血、骨粗しょう症、高血圧などを引き起こすことがあります。健診を定期的に受け、尿検査や血液検査により腎臓からのサインを早めにキャッチすることで、将来の大きな病気を防ぐことにつながります。
そして、日々の生活を少し見直すことが大切です。3月は寒暖差が大きく、知らないうちに水分不足になりやすい季節ですが、脱水は腎臓に負担をかけるため、喉が渇く前にこまめに水分をとるように心がけましょう。また、減塩や節酒、禁煙、肥満予防のための適度な運動など日頃の生活習慣を見直して、CKDを予防・改善することが腎臓を守る第一歩となります。
腎臓は毎日働いているにもかかわらず、あまり意識されることのない臓器かもしれません。 しかし、私たちの健康を支えるとても重要な役割を担っています。
「世界腎臓デー」をきっかけに、静かに働く腎臓に目を向けてみてはいかがでしょうか。
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4 令和8年度保険料率のお知らせ
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沖縄支部の令和8年度健康保険料率及び介護保険料率は、令和8年3月分(4月納付分)から以下のとおりとなります。
●健康保険料率<沖縄支部>
9.44%→9.44%
●介護保険料率<全国一律>
1.59%→1.62%
また、令和8年4月分(5月納付分)から子ども・子育て拠出金制度が始まります。
●子ども・子育て支援金率<全国一律>
0.23%
※任意継続被保険者の方の保険料率は、令和8年4月分(4月納付分)から適用されます。
※40歳から64歳までの方(介護保険第2号被保険者)は、健康保険料率と子ども・子育て支援金率に介護保険料率が加わります。
▼令和8年度保険料率について詳しくはこちら
/lp/2026hokenryou/
▼子ども・子育て支援金制度について詳しくはこちら
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkinseido
最後までお読みいただき、いっぺーにふぇーでーびる。