令和8年3月 ≪自分に合ったセルフケアでリフレッシュしましょう!≫
令和08年03月13日
年度末は忙しさが増し、様々なストレスがかかりやすい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか?
休養は十分とれていますか?
12月から「休養」についてお伝えしてきましたが、心と体の健康を保つために意識的に行う休養はセルフケア(自分自身の健康を維持・向上させるために行う行動)の基本と言われています。
また、一方で、セルフケアをすることで休養の質を高めることができるとも言われています。
今回は、上手にストレスと付き合うためのセルフケアのポイントについて紹介したいと思います。
【セルフケアのポイント】 できそうなことから取り組んでみましょう!!
◆親しい人たちと交流する時間を持つ
ストレスの多い時、親しい人に話を聞いてもらうだけで、気持ちが楽になります。また、人に話をすることで自分の気持ちの整理ができたり、自分でストレスを解決できたりします。
◆よく笑う
心に余裕がなくなると笑うことが少なくなります。笑うことで、自律神経のバランスを整え、がん細胞を攻撃するNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化し、免疫力を正常化させる効果があると言われています。
◆連続的なストレス状態を避ける
緊張が続いていると感じたら、その場から離れて深呼吸をする、軽く体操をするなど、気分転換を図りましょう。
◆できるだけ落ち着ける環境を整える
許される範囲で、職場の机や椅子、PCなどの配置を自分好みに調整してみましょう。また、可能であれば、休憩時間に好きな音楽を聴くなど、自分自身で落ち着ける環境を整えましょう。
◆仕事に関係ない趣味を持つ
仕事から離れた趣味を持つことは気分転換になり、ストレス解消になります。
◆自然に親しむ機会を持つ
自然に身をゆだねること(森林浴など)は、生活リズムを変えるのに役立ち、ストレス解消に有効です。
◆適度に運動をする
ウォーキングなどの有酸素運動や、血液循環を促す目的で行う体操やヨガといった軽めの運動をすることで、満足感、開放感、リフレッシュ効果が得られます。
◆リラクゼーション法を身につける
リラクゼーション法には、ストレッチング、呼吸法、自律訓練法、瞑想などの方法があります。自分にあった方法で意識的に心身を休ませましょう。
(参考:厚生労働省「Selfcare こころの健康気づきのヒント集」)
【不調を感じたら早期対応】
セルフケアなどを行っても、心身の不調が改善せず、2週間以上継続している場合は、周囲の人の関与が必要になることがあります。一人で抱えこまず、早めに専門家や信頼できる人に相談しましょう。また、心の不調は自分では自覚できないことも多いため、周囲の人が専門機関へつなぐ役割を果たすことも重要です。
【こころの健康をサポートしてくれる相談窓口(電話、SNS、メール)】
- 厚生労働省 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」
- 大分県「こころ、いのちの相談窓口」