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令和7年5月 ≪主食について≫

令和07年05月16日

健康ナビOITA 保健師・管理栄養士の季節の健康コラム コツコツ健康づくり!

皆さんこんにちは、先月は「理想的な食事バランス」について紹介しました。
今月はその中の「主食」について、詳しくお話していきたいと思います。

主食とは、ごはん・お餅・パン・麺(うどんやパスタ等)など「炭水化物」を主成分とし、脳や体を動かすエネルギー源となるものです。
1日にとるエネルギーのうち50~65%は炭水化物での摂取が勧められています。(日本人の食事摂取基準より)

不足すると・・・

  • エネルギー不足からくる疲労感
  • 集中力が低下してぼぉぉーとする

反対に摂りすぎると・・・

  • 中性脂肪として皮下脂肪や内臓脂肪になります
  • 血糖値があがりすぎて糖尿病の発症に繋がります
  1. ラーメンライスやラーメンとチャーハンなどは炭水化物を摂りすぎます。ごはんとの重ね摂りには気を付けましょう。
  2. お餅は炭水化物なので、お正月は食べ過ぎないように気を付けましょう。

主食の上手な摂り方

  • 活動量が落ち、脂肪を蓄える動きが活発になる夜は主食を控え、活動量が多い朝や昼は適量をしっかり摂りましょう。
  • 炭水化物の代謝を活発にするビタミンB1を多く含む豚肉、大豆製品、玄米などと一緒に摂りましょう。
    さらに、ビタミンB1の吸収をよくするためにはニンニク、にら、ねぎ、玉ねぎなどと組み合わせて摂ることがおすすめです。*おススメのメニューは大分名物ニラ豚です*
  • 味の濃いおかずは塩分も高いので、ついご飯を食べすぎます。濃い味付けには注意が必要です。