令和7年11月 ≪運動嫌いでも大丈夫! +(プラス)10(・テン)から始めましょう≫
令和07年11月21日
~運動シリーズ最終回~
今回は、+(プラス)10(・テン)をご紹介します
+(プラス)10(・テン)とは、「今より10分多くからだを動かす」という健康メッセージです
ふだんから元気にからだを動かすことで、糖尿病 心臓病 脳卒中 がん うつ 認知症などのリスクを下げることに役立ちます
あなたは、どんな+(プラス)10(・テン)をとりいれますか? ふだんの1日を振り返ってみましょう
運動嫌いの方でも、楽しく続けられることが見つかると思います
+(プラス)10(・テン)の例
朝
- 散歩
- ラジオ体操
- 庭の手入れ
- 歯磨きしながらスクワット
通勤
- 早歩き
- 歩幅を広くする
- 階段を使う
- 遠くの駐車場にとめる
- 自転車通勤バス停1区間は歩く
家事
- キビキビと掃除や洗濯
- 家事の合間に「ながら体操」をする
仕事
- こまめに動く
- 階段を使う
- 遠くのトイレを使う
- 軽い体操をする30分に1回は立つ
昼休憩
- 会社の周りを歩く
- テレビを見ながら筋トレやストレッチ
- トイレのついでに歩
夕方~
- ウォーキング
- 運動施設に通う
- 動画を見ながら筋トレやストレッチ
- 夕食後すぐに皿洗い
ウォーキングを楽しむコツ
- お気に入りのウォーキングアプリを入れて、歩数チェックから始める
- ゲーム感覚で、自分の目標歩数を設定する
- 家族や同僚と競うことを楽しむ
- 景色の変化を発見する
- コースを変えて飽きないようにする
- 専用のウォーキングシューズやタオルを用意し、気持ちを盛り上げる
- 歩く速さは、100拍/分程度の曲に合わせるとよいです(例:もしもしかめよ~♬のリズムに乗って)
- できない日もある!と割り切る
ウォーキングクイズ
30分以上歩かないと効果がない?
No
10分ずつの運動を3回しても、皮下脂肪、体重、ウエスト周囲径が減るといわれています
1日の中でいつ歩くとよいの?
食後1時間~1時間半頃は食後の高血糖が改善、食後3時間頃は脂肪を燃えやすくします
健康づくりのための身体活動・運動の目安
- 18歳~64歳の成人は、1日60分以上(約8,000歩以上)
- 65歳以上の高齢者は、1日40分以上(約6,000歩以上)元気にからだを動かしましょう
- 立位困難な方は、じっとしている時間を短くしましょう(健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023より)
健康習慣は、繰り返すことで習慣化するそうです
短い時間であってもOK 中だるみがあってもOKと60%の意気込みで始めると良いかもしれませんね
運動嫌いの方でも「体を動かすことって楽しい」と思える日が来るはず!
まずは10分多く体を動かすことを始めましょう