Language
大分支部

令和7年12月 ≪休養について≫

令和07年12月26日

健康ナビOITA 保健師・管理栄養士の季節の健康コラム コツコツ健康づくり!

皆さんこんにちは。12月から3月にかけては「休養」についてお話をさせていただきます。
なにかと忙しく、疲れが溜まりやすい季節ですので、ぜひ一緒に考えていきましょう!

休養とは・・・

  1. 休むこと。仕事や活動によって生じた心身の疲労を回復し、元の活力ある状態にもどす。
  2. 養うこと。明日に向かっての鋭気を養い、身体的、精神的、社会的な健康能力を高める。

休養を達成するためには、「積極的休養」が大切

ただゴロゴロするだけでなく、

  • リラックスしたり自分を見つめたりする時間を1日の中につくる。
  • 趣味やスポーツ、ボランティア活動などで週末を積極的に過ごす。

といった積極的な休養をとることが大切と言われています。

休養が取れているか、チェックリストを使って振り返ってみましょう

  • 朝起きた時に疲れがとれていない日が多い
  • いくら寝ても寝足りない気がする
  • 朝早く目が覚めて、その後よく眠れない
  • 肩こり、頭痛が続いている
  • 食欲がない、または便通がよくない
  • 以前楽しめていたことが楽しめない
  • 理由もないのにイライラする
  • 仕事(家事)に集中できない
  • 仕事に行く、家事をするのがおっくうだ
  • 気分が落ち込んでいる

(大阪がん循環器病予防センターHPより)

チェックが多く付くほど要注意です!では、どうしたら休養が取れるのでしょうか?
まずは、睡眠をしっかり取るための方法についてご紹介していきます。

朝食をとる

体内時計を整えるために、朝食はできるだけ食べましょう。睡眠ホルモンを作ってくれる卵、納豆、乳製品、鶏肉などがお勧めです。覚醒を促すカフェインは、夕方以降は避ける方が良いです。ノンカフェインのコーヒーやホットミルクなどを楽しみましょう。

運動習慣を身につける

日中にウォーキングやジョギングのような有酸素運動をすると、全身の血液循環が高まり、寝つきを良くし深い睡眠をもたらします。ただし、激しすぎる運動は逆効果です。息がはずみ、汗をかく程度がお勧めです。

次回も休養の取り方について、お話をさせていただきます。