3月【正しい姿勢を意識しよう!】デスクワークでの肩こり
Point.1
猫背や前かがみ、スマホ首などの不自然な姿勢を長時間続けると、筋肉が緊張し、血行不良・肩こり・腰痛・首の痛みを招きます。
Point.2
椅子に深く座って、背筋を自然に伸ばし、顎を引いて頭が肩の真上に来るように。目線はモニターの上端が目の高さか少し下になるように調整しましょう。
Point.3
座った時は足裏全体を床につけ、膝の高さが腰よりやや低い、または同じ高さになるように椅子を調整しましょう。膝の角度を約90度にすることが理想的です。
Point.4
立っている時と比べて、座っている時は筋肉の活動量が大幅に減少するため、長時間の座位はエネルギー消費を減らし、運動不足と相まって肥満や生活習慣病のリスクを高めます。
正しい姿勢を意識しよう!デスクワークでの肩こり
猫背など不自然な姿勢を長時間続けることは、筋肉が緊張し疲労物質が溜まるほか、眼精疲労などの原因にもなります。 対策として、正しい姿勢を意識し、こまめな休憩や肩甲骨のストレッチ、目や首の運動、椅子やPCの高さ調整など作業環境を見直すことが大切です。
Action!
- 1時間に1回は肩甲骨を動かすなどストレッチをしましょう。
- 【今すぐできる!肩甲骨ストレッチ】
- 椅子に座った状態で両手を後ろで組む。
- 息を吐きながら肩甲骨を寄せて胸を広げる(15~30秒)。
- 組んだ手をゆっくり引き上げ、さらに伸びを感じる(15~30秒)。
- クッションなどの姿勢をサポートするグッズを活用しましょう。
監修医 工藤 孝文 内科医
日本内科学会・日本東洋医学会・日本肥満学会・日本糖尿病学会・日本高血圧学会・日本抗加齢医学会・日本女性医学学会・小児慢性疾病指定医