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2月【食べすぎ注意!】食と生活習慣病

健康人間 観察集 食べ過ぎ注意! 食と生活習慣病

Point.1

塩分の摂りすぎは高血圧を招き、糖分の摂りすぎは糖尿病のリスクを高めます。麺類のスープには塩分や脂質が非常に多いものもあり、過度な摂取には注意が必要です。

Point.2

ラーメン、かつ丼、カレーライスは500〜1000kcal、また、一般的な替え玉(麺の追加注文)は250kcalほどあり、白ご飯1杯分(150g)に匹敵します。カロリーの過剰摂取に気をつけましょう。

Point.3

過食や不規則な食生活は肥満につながりやすく、肥満は糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病を招き、これらの病気が進行すると心臓病や脳卒中といった命に関わる病気のリスクを高めます。

Point.4

1日3食を規則正しい時間に食べ、朝食を抜くなどの不規則な食事は避けましょう。3食を規則正しく摂ることで、一度の食事量を抑え、食べ過ぎを防ぐことができます。

食べ過ぎ注意! 食と生活習慣病

過食・偏食・不規則な食事時間・栄養バランスの偏りなどが原因で、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の発症リスクが高まります。塩分・糖質・脂肪の摂りすぎを控える、食物繊維を豊富に摂る、適正なカロリーの食事を心がけることが大切です。標準体重から、1日に必要なカロリーを計算し適量な食事を心がけましょう。一般的な身体活動レベルの方で、成人男性は約2600~2750kcal、成人女性は約1950~2050kcalが目安です。

Action!

  • お腹いっぱいまで食べず、腹八分目を心がけましょう。
  • 自分に必要なカロリーを意識して食事をしましょう。

監修医 工藤 孝文 内科医

日本内科学会・日本東洋医学会・日本肥満学会・日本糖尿病学会・日本高血圧学会・日本抗加齢医学会・日本女性医学学会・小児慢性疾病指定医