Language
兵庫支部

令和07年09月30日

柔道整復施術療養費支給申請書の誤送付による要配慮個人情報の漏えい

発生年月日
令和07年08月27日
事案
柔道整復施術療養費支給申請書を返戻する際、A団体で取扱いの無いB施術所の申請書を混在しA団体に送付したことにより、B施術所を受診した受診者C様の要配慮個人情報が漏えいしたもの。
発生原因
①返戻書類作成時、A団体の返戻書類にB施術所の返戻書類を混入した。
②封入者と封緘者によるダブルチェックを行ったが、返戻内容の確認も行っていたため混入物の確認に専念できておらず書類の混在に気が付かなかった。
③急な休暇者が発生し、通常より少ない人数で作業を行ったため、処理を慌ててしまった。
判明日
令和07年08月29日
判明契機
A団体からの連絡により判明
対応
A団体へ謝罪し申請書を回収しました。その後、B施術所に今回の事象の説明と謝罪をし、本来B施術所へ返戻すべき申請書を送付しました。また、受診者C様へ今回の事象の説明と謝罪をし了承いただきました。
再発防止策
①返戻書類を保管する際は、他の送付先のものが混在していないか確認を行い、送付先ごとにクリアファイルに保管する。
②封入封緘作業においては、他の送付先の書類や不要な文書が混在していないか確認したうえで送付物と封筒の宛名のチェックを行うことを徹底し、他の確認行為は行わないようにする。
③急な休暇者が発生した場合は、管理職が担当職員に処理の進捗状況を確認し、状況に応じて人の配置を行い処理体制を整える。