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千葉支部

令和08年04月30日

生活習慣病予防健診実施機関による健診結果の誤り

発生年月日
令和07年09月22日
事案
生活習慣病予防健診を委託している健診実施機関が、血圧の数値及び指導区分について健診受診者と協会けんぽ千葉支部に誤って報告していたものです。
発生原因
入力担当者が検査結果をシステムに手入力する際、本来1回目に入力すべき数値を誤って2回目に入力し、その後の確認においてもチェック担当者がマニュアル上で定められた正しい手順が守られていなかったため、誤った数値が健診システムへ登録されました。
判明日
令和08年03月17日
判明契機
協会けんぽ千葉支部での生活習慣病予防健診結果データの審査時に数値エラーが生じたことにより判明しました。
対応
事案判明後、受診者本人に謝罪し、正しい通知を送ることで了承いただきました。
再発防止策
健診実施機関から提出された下記再発防止策について確認し、作業手順等の徹底について改めて指示いたしました。
・1回目の血圧値が未入力のまま2回目の数値を入力すると、エラーが表示されるようにシステム改修を実施した。
・収縮期と拡張期の血圧値が逆転登録されている対象者をシステム上で抽出確認するため、「血圧チェック項目」を新たに設定し、対象者がいた場合にカルテとシステム上の数値をチェックする作業手順とする。
・健診結果の数値を確認する際に出力している帳票について、血圧項目をひとまとめで確認できるようにレイアウトを変更した。
・毎月、健診結果データの入力作業および確認作業がマニュアルどおりに守られているかをチェックし、責任者に書面で報告する。