「青森あるある」にリスクがある!?運動不足編
令和05年06月19日
青森県民のかかえる生活習慣病リスクについて、青森県の「あるある習慣」をテーマにした漫画とともにお知らせします。
- 令和4年12月~令和5年3月に公開した特設ページを一部編集したものとなります。
青森あるある④
近い距離も車で移動!雪が積もると運動しない
男性も女性も全国平均値の上をいくBMI!
男性(20~60歳)のBMI全国平均値は23.8。青森県の男性はそれを上まわる24.5と、全国で4番目の肥満レベルにあります。女性(40~69歳)も全国平均値22.6に対して23.2で、全国5位という高水準※。糖尿病や高血圧、脂質異常症などさまざまな病気を引き起こす肥満。
あなたは、放置しておけますか?
- 厚生労働省「平成28年国民健康・栄養調査報告」より
肥満の悪影響は子どもにとっても重大!
青森県では、子どもの肥満も深刻です。
男子の6~7歳、女子の13~17歳で全国ワーストワンの肥満傾向が指摘され、5~17歳の全体で見ても上位を占めています※。両親の食事や生活習慣などが子どもに影響することを考えれば、この傾向もうなづけます。生活習慣病は大人だけでのものではありません。動脈硬化は子どもの頃から進行し、脂肪肝や睡眠時無呼吸をおこすこともあります。
今日から家族で、肥満解消の取り組みを始めましょう。
- 文部科学省「令和3年度学校保健統計調査」より
食生活の見直しと適度な運動で肥満にサヨナラ
肥満解消の基本は、食生活の改善と適度な運動習慣です。食生活を正すには、3つのポイントがあります。まず、カロリーの摂取を抑えること。食べ過ぎを減らし、おやつやアルコールも控えめにしましょう。次に、栄養のバランスに配慮すること。極端な食事制限は禁物です。そして、朝・昼・夕と規則正しく、たくたんの種類の食べ物を摂りましょう。運動は、内臓脂肪を減らす有酸素運動がおすすめ。ウオーキングやサイクリング、買い物や犬の散歩、子どもと遊ぶなど、エネルギーの消費量を徐々に上げていくように取り組むことが大切です。