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青森支部

「青森あるある」にリスクがある!?飲酒編

令和05年06月19日

青森県民のかかえる生活習慣病リスクについて、青森県の「あるある習慣」をテーマにした漫画とともにお知らせします。

  • 令和4年12月~令和5年3月に公開した特設ページを一部編集したものとなります。

青森あるある③

人にお酒を勧めたがる!何かと理由をつけて飲む!

あおもり健聞録 飲酒編

青森県は全国トップクラスの多飲酒県!

生活習慣病のリスクを高める酒量は、純アルコール換算で、男性では1日平均40g(日本酒なら2合、ビールならロング缶2本)以上、女性ではその半分の20g以上とされています※。青森県の男性(40~74歳)のうち33.5%が、1日平均40g以上の純アルコールを摂取。全国平均の24.5%を大きく上まわり、多飲酒率トップ。女性(40~74歳)も26.8%が高リスク飲酒者で、全国平均の23.8%を超えています。

  • 健康増進法にもとづき、2012年に厚生労働省が告示した「健康日本21(第2次)」より

深刻な病を招くことも!過度の飲酒習慣

お酒の飲み過ぎは、さまざまな生活習慣病の原因となります。その代表ともいえるのが、アルコール性肝障害。過度の飲酒を続けていると、やがてアルコール性肝炎がおこり、さらに肝硬変や肝がんへと進行することがあります。また、中性脂肪の増加や高血圧、糖尿病、膵炎、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳取穴や脳梗塞といった脳血管疾患などを招くことも。まさに、飲み過ぎは万病のもとです。

お酒はほどほどに飲むときはゆっくりバランスよく

お酒を楽しむときは自分のペースを守り、一気飲みなど無茶な飲み方は避けること。強いお酒は薄めて飲む、そして量はあくまでもほどほどに。
また、空腹の状態でお酒を飲むとよいが早く回り、胃の粘膜を荒らすなど負担が大きいので、おつまみも一緒に食べましょう。ビタミンやミネラルを補給してくれるおひたしやあえ物などの野菜、海藻類、肝臓がアルコールを分解するときに必要なたんぱく質を含む冷奴や枝豆といった豆類を使ったものがおすすめです。