「青森あるある」にリスクがある!?喫煙編
令和05年06月19日
青森県民のかかえる生活習慣病リスクについて、青森県の「あるある習慣」をテーマにした漫画とともにお知らせします。
- 令和4年12月~令和5年3月に公開した特設ページを一部編集したものとなります。
青森あるある②
ヒマだからという理由でタバコを吸う!
青森県の喫煙率は全国ワースト2位!
青森県の成人の男女を合わせた喫煙率は22.1%で、全国ワースト2位。年々少しずつ減ってきているとはいえ、男性は34.4%で全国3位、女性は11.2%で全国2位と、いずれもたいへん高い喫煙率となっています。がん・心臓病・脳血管疾患などから自分や大切な人を守るために、喫煙習慣の見直しが重要です。
- 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」2019より
自分とまわりの人の健康のために、いますぐ禁煙にチャレンジ!
タバコの煙には、ニコチンや一酸化炭素、タールなどの発がん物 質をはじめ、約250種類以上の有害物質が含まれています。こうした有害物質は、喫煙者が吸い込む「主流煙」以上に、タバコの先から立ち上る「副流煙」により多く含まれるため、周りにいる人の健康にも多大な影響を及ぼします。とくに妊婦や胎児、成長途中の子どもへの害は大きく、喫煙マターの改善や禁煙への取り組みが求められます。また、加熱式タバコにもニコチンなどの有害物質が含まれているので、健康への影響は否定できません。
こどもをタバコから守るタバコを吸わない大人に
青森県の調査によると、親が喫煙している世帯に育った子どもは喫煙者になる傾向があることが報告されています※。子どもを喫煙者にさせず、タバコによる健康被害から守るためにも、子どものいる前では「吸わない」「吸わせない」という配慮が最低限の大人のマナーです。タバコの害をしっかりと自覚し、禁煙にチャレンジしましょう。ひとりで頑張るだけではやめられないという人も、医療機関や薬局に相談することで自分に合った方法を見つけられます。
- 青森県「令和元年度公立小・中・高等学校における児童生徒の喫煙等状況調査報告」
より