徳島の知っテル!?カンガえルー!上手なおやこ医療のかかり方
上手な医療のかかり方は、医療費の節約につながるだけじゃなく、医療現場の負担を減らすため、未来の医療を守ることにもつながります。
お財布にやさしい受診の仕方って?上手な医療のかかり方のポイントを4つご紹介します!
「診療時間内の受診」を心がけましょう!
休日や夜間など診療時間外の受診は割増料金がかかります。
また限られた検査や治療しか受けられない場合があり、診療時間内に改めて受診が必要となる場合もあります。
診療時間外にお子さまの病気で迷ったら、こども医療電話相談「#8000」へご相談ください。
休日や夜間は、緊急性の高い重症患者や 入院患者に対応する時間帯です。
- 自己都合による安易な受診は、医療スタッフの負担になります
- 本当に治療が必要な方の治療の機会を奪うことになりかねません
- 診療時間外の受診には、原則加算がついて自己負担が増えます
急な病気やケガで病院を受診するべきか悩んだら、 まずは電話相談から!適切な医療機関を紹介してもらえます。
緊急時にはためらわず救急車を呼んでください。
「はしご受診」は控えましょう!
同じ病気でいくつもの病院を受診することを「はしご受診」といいます。病院を変えるたびに「初診料」等がかかり、負担額が増えます。検査のくり返しは体への負担が大きくなります。また、同じような作用の薬を毎回処方されることによる薬の重複や、複数の薬の飲み合わせによる副作用等を引き起こす場合もあります。
「はしご受診」は、受診のたびに初診料や 同じような検査料等がかかり、 検査による体への負担や医療費がかさみます。
「かかりつけ医・ かかりつけ薬剤師・薬局」を持ちましょう!
「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談できる身近で頼りになる医師のことです。
体の状態に応じた診療を受けられたり、必要なときに専門医を紹介してくれます。
「話しやすく、相談しやすい」 「自宅や職場の近くなど、通いやすい場所にある」など、 気軽に相談できる自分に合った 「かかりつけ医・かかりつけ薬剤師・薬局」を 見つけましょう!
ジェネリック医薬品を選びましょう!
ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許期間終了後に、有効成分、用法、効能・効果が同等の医薬品と申請され、厚生労働省の認可のもとで製造・販売された、先発医薬品より安価な薬です。
協会けんぽでは、加入者の皆さまの自己負担の軽減や 医療保険財政にも効果をもたらすことから、 ジェネリック医薬品の使用を促進しています。
徳島支部のジェネリック医薬品使用割合は85.3%(令和7年3月分)です。
「上手な医療のかかり方」を学んで、考えて! 医療費の節約のためにも、徳島の医療のためにも! できることから始めましょう!
そして!私たちも、医療現場も大切に。 子どもの未来のため、 大切な医療を考えよう!
よくあるご質問
「かかりつけ医」ってどうやって見つけるの?
家や職場の近くのお医者さんにかかってみて決めましょう
病気の時以外でも、健康診断や予防接種などで身近な医療機関に行くことで「かかりつけ医」を見つけるきっかけになります。身近な医療機関は「 医療情報ネット(ナビイ)」でも探せます。
「かかりつけ医」って必ず必要ですか?
普段から自分をよく知っているお医者さんがいると安心です
日頃の状態をよく知っている「かかりつけ医」であれば、ちょっとした体調の変化にも気づきやすいため、病気の予防や早期発見、早期治療に繋がります。ぜひ「かかりつけ医」を持ちましょう。
最近なんか調子が悪いけど、わざわざ大きい病院いくのもねぇ…。
そんな時に気軽に相談できるのが「かかりつけ医」のメリットです
日常生活における健康相談から体調不良による受診や通院など、「かかりつけ医」はどの世代の方にとっても健康をサポートしてくれる存在です。
症状に応じて必要な場合には適切な医療機関の紹介もしてくれますので、まずは身近な「かかりつけ医」に相談してみましょう。
夜中に子どもが熱を出した!救急車を呼ぶべき!?
夜間・休日の子どもの体調不良は、慌てず#8000に電話を!
子ども医療電話相談#8000とは、夜間・休日に子どもが体調不良になった時に、適切な対処方法や病院受診・救急車を呼ぶべきかなどの判断を、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。全国統一の短縮番号#8000をプッシュすると、お住いの都道府県の相談窓口に繋がります。
子ども医療電話相談事業実施状況はこちらをご覧ください。
夜中に家族の体調が悪い!どうすればいいの!?
まずは慌てず#7119に電話を!医療関係者に相談できて安心です
夜中でもすぐ病院に行くべきか救急車を呼ぶべきかなど、判断に悩んだりためらう時に、医師・看護師などの専門家に電話で相談できます。
#7119は一部地域で実施しており実施エリアの拡大及び全国普及が進んでいます。
#7119の利用方法や実施エリアはこちらをご覧ください。
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