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徳島支部

【平成30年度】9月:鶏レンコンの甘辛炒めを食べて食物繊維をたくさん摂ろう!!

平成30年07月19日

鶏レンコンの甘辛炒めを食べて食物繊維をたくさん摂ろう!!

健康コラム

今回使用したレンコンやゴボウ、干し椎茸には、食物繊維が多く含まれています。食物繊維とは、人の消化酵素では消化できない食品中の成分のことです。
穀類や野菜、果物に含まれるセルロースは、水に溶けにくい不溶性食物繊維で、便の量を増やすため、便秘の改善や腸疾患の予防に役立ちます。一方、完熟果実や野菜に含まれるペクチン質、海藻の寒天、こんにゃくのコンニャクマンナンは、水溶性食物繊維とよばれます。水溶性食物繊維は粘りがあり、栄養素の吸収を遅くして妨げます。そのため、肥満を予防し、血糖値の上昇を緩やかにします。
生活習慣病を予防するために、食物繊維をしっかりと摂りましょう。

材料(一人分)

  • 鶏もも肉・・・・・・・・・・75グラム(酒4ml、片栗粉4g)
  • レンコン・・・・・・・・・・60グラム
  • ゴボウ・・・・・・・・・・30グラム
  • 干し椎茸・・・・・・・・・・2グラム
  • パプリカ・・・・・・・・・・20グラム
  • サヤインゲン・・・・・・・・・・10グラム
  • 油・・・・・・・・・・3ミリリットル
  • だし汁・・・・・・・・・・10ミリリットル
  • 砂糖・・・・・・・・・・4グラム
  • こいくち醤油・・・・・・・・・・7ミリリットル
  • みりん・・・・・・・・・・6ミリリットル
  • 粉とうがらし・・・・・・・・・・少量

作り方

  1. 鶏肉は一口大に切り、酒をかけて片栗粉をまぶす。
  2. レンコンは皮をむいて乱切りにした後水にさらし、水に酢を少量入れてゆでる(シャキシャキ感を出す場合は、湯でさっとゆでる)。
  3. ゴボウは皮をとり、乱切りにして水にさらし、水に酢を少量入れてゆでる。
  4. 干し椎茸は水で戻し、石突きを取って1.5cm角に切る。
  5. パプリカは縦に切ってヘタと種を取り、乱切りにする。
  6. サヤインゲンはスジを取り、2cm長さに切り、下ゆでする。
  7. 熱した中華鍋に油(半量)を入れ、鶏肉を入れて火を通し、別皿に取り出す。
  8. 残りの油を中華鍋に入れ、れんこん、ごぼう、干し椎茸を入れて炒める。
  9. 8に、だし汁を加え、砂糖、こいくち醤油、みりんを加えてさらに加熱する。
  10. 全体に味がなじんだら、パプリカを入れ、鶏肉とサヤインゲン、粉とうがらしを入れて混ぜ、火を止めて器に盛りつける。

今回の料理は、徳島名産のレンコンをたくさん使いました。ごぼうも入って食物繊維がたっぷりです。長時間加熱しないので、素材の味が生きています。