【令和2年度】11月:白身魚のあんかけ
令和02年11月09日
白身魚のあんかけ
健康コラム
あんかけ料理は、中国料理によく使われていますが、和食でもよく見かけます。寒くなると、料理の温度を温かく保つためにも良い方法ですね。粘度をつけることで、液体の保温効果が上がり、口当たりも滑らかになります。高齢の方で、水などが飲み込みにくい場合も、粘度を少し付けると飲み込みやすくなるのはご存知ですね。
今回は、白身魚を使ってあっさりと仕上げましたが、つくねや、鶏肉を焼いたものでもおいしくいただけます。もっと寒くなったときには、あんにショウガのすりおろしを加えると良いでしょう。ショウガには新陳代謝を上げる成分があり、体を温めてくれます。水気を切った大根おろしを加えても、保温効果をアップさせますね。
これから寒くなるのに向けて、是非、あんかけ料理を活用してみてください。
材料(一人分)
- 白身魚 … 80g
- 塩 … 0.4g
- 酒 … 3ml
- 片栗粉…7g
- サラダ油…2g
- 玉ねぎ…30g
- しめじ…15g
- 砂糖 … 1.3g
- だし汁 … 80ml
- 濃い口しょうゆ … 5ml
- 水溶き片栗粉(片栗粉… 2g + 水…4ml)
- グリンピース(冷凍)…5g
- グリーンレタス…8g
作り方
- 白身魚に下味をつけて片栗粉をまぶします。
- 玉ねぎは1cmのくし形切りにし、しめじは石づきをとってほぐします。
- グリンピースは熱湯でゆでます。
- フライパンにサラダ油を入れて、中火で白身魚の両面を焼き色がつくくらいに焼きます。(フライパンにフタをすると火が通りやすいです)
- 鍋にサラダ油を入れて、玉ねぎとしめじを炒め、だし汁を加えます。
- と煮立ちしたら、砂糖、酒、濃い口しょうゆを入れて味を付けます。味見をしてから水溶き片栗粉を入れて火を加え、とろみをつけます。
(水に入れた片栗粉は下に沈むため、入れる直前に混ぜてから加えます) - 皿にレタスを敷き、その上に焼けた白身魚を置いてあんかけをかけ、グリンピースを散らして完成です。
考案者から一言
副菜は、ほうれん草のピーナッツ和えです。ごまはよく使われますが、ピーナッツもよく和え物に利用しますね。
このような種実類には、ビタミンEが多く含まれています。緑や色の濃い野菜には、ビタミンA・ビタミンCがあり、いろいろな食材を使うことで、栄養のバランスはさらに良くなりますよ。