令和08年02月27日
健診機関による健診結果の報告誤りについて
- 発生年月日
- 令和07年06月13日
- 事案
- 生活習慣病予防健診委託機関(以下「委託機関」という)において、健診受診者であるA様のHbA1c検査結果を誤って協会けんぽへ報告しました。誤って報告された数値によると、A様には糖尿病の疑いがあったため、協会けんぽはA様に対し医療機関への受診勧奨案内を送付しました。
- 発生原因
- 委託機関において、担当者が電子カルテの健診結果を健診システムへ手入力する際、HbA1cの項目に誤って尿酸値を入力してしまいました。また、別の担当者がダブルチェックを行った際にも誤りに気づくことができませんでした。
- 判明日
- 令和08年01月13日
- 判明契機
- 糖尿病にかかる受診勧奨案内を受け取った対象者から協会けんぽへ電話連絡があり、委託機関へ検査結果の確認を行ったことで判明しました。
- 対応
-
対応日:令和8年1月13日
健診結果の報告誤りに基づく受診勧奨について、委託機関からA様へ謝罪のうえ詳細を説明した後、当支部からも謝罪を行い、了承を得ました。 - 再発防止策
- 委託機関において、1か月分の健診結果報告書をまとめてダブルチェックしていましたが、入力作成の都度チェックするよう運用を変更します。また、令和8年4月から担当事務員を1名増員し、3名体制による適正な運用を図ります。