夏の疲れをリセット!疲労回復に役立つ栄養満点レシピ
今年も厳しい暑さが続きました。空調の効いた部屋と高温の外気との温度差は自律神経を乱すことがあります。
また、冷たい飲み物や食べ物を多く選ぶことは、胃腸の機能を低下させ、消化不良や不調の原因になることもあります。
今回は、夏の疲れた身体を労わるための食事の摂り方とレシピをご紹介します。
野菜を加熱して食べる
冷やしたトマトやきゅうりは、真夏の暑さが身体にこもるような時には良いですが、疲れを感じる場合には加熱して食べるのがお勧めです。
消化が良くなるため、胃腸の負担を軽くすることにも繋がります。生のままで野菜を食べる場合は、献立の中で温かい料理と組み合わせることで
胃腸の冷え過ぎを防ぐことができます。汁物や温かいお茶を添えることから始めてみましょう。
たんぱく質を積極的に摂取する
さっぱりとしたものを選びがちな夏は、そうめんや冷たいうどんだけで食事を済ませてしまうこともあるかもしれません。
おかず類が不足すると、たんぱく質の摂取量が減ってしまい免疫力や体力が低下し「だるさ」を感じやすくなります。
油脂の多い料理は消化に時間がかかるので、鶏肉なら唐揚げよりソテー・蒸し鶏などにすると良いでしょう。
ビタミンCで免疫力アップ
暑さや、紫外線、睡眠不足などのストレスが多くかかると、ビタミンCの消費量が増えます。
そのため、食事からビタミンCを補給することが重要になります。ピーマンやパプリカ、ブロッコリーなどの野菜に多く含まれています。
ビタミンCは水に溶けやすい性質があります。スープにして汁ごといただくことでビタミンCを効率よく摂取することができます。
疲労回復に必要なたんぱく質とビタミンをスープで消化良く摂取できるレシピ
サラダチキンと彩り野菜スープ
材料(2人分)
- サラダチキン(市販)・・・100g
- ミニトマト・・・5個
- ブロッコリー(茹でたものまたは冷凍)・・・小房に分けたもの6個
- 玉ねぎ・・・1/4個
- しいたけ・・・小2個
- 水・・・350ml
- 固形コンソメ・・・1個
- おろしにんにく・・・小さじ1/3
作り方
- サラダチキンは手でほぐす。ミニトマトはヘタを取り半分に切る。
- 玉ねぎは薄切りに、しいたけは半分に切り、更に7~8mm幅に切る。
- 鍋に水、コンソメ、2を入れて火にかける。沸騰したら玉ねぎに火が通るまで煮る。
- 1とブロッコリー、おろしにんにくを加えてひと煮立ちしたら盛り付ける。
ポイント
ブロッコリーはまとめて茹でてストックしておくと、スープにポンと入れられて便利です。
サラダチキンやトマトなど、冷たく食べることが定番の食材を温かいスープにすることで、疲れた胃腸を労わります。