- 2-1療養費支給申請書(立替払等、治療用装具、生血)
- 2-2療養補償証明書
- 2-3被保険者資格喪失後の継続療養受給届
- 2-4一部負担金相当額支給申請書
- 2-5高額療養費支給申請書
- 2-6外来年間合算療養費支給申請書兼自己負担額証明書交付申請書
- 2-7高額介護合算療養費支給申請書兼自己負担額証明書交付申請書
- 2-8限度額適用認定申請書
- 2-9限度額適用・標準負担額減額認定申請書
- 2-10特定疾病療養受療証交付申請書
- 2-11傷病手当金支給申請書
- 2-12出産手当金支給申請書
- 2-13出産育児一時金家族出産育児一時金内払金支払依頼書差額申請書
- 2-14出産育児一時金支給申請書
- 2-15被保険者資格喪失等証明書交付申請書
- 2-16移送費支給申請書(移送届)
- 2-17葬祭料請求書
- 2-18第三者行為による傷病届
- 2-19負傷原因届
パンフレット及び生活習慣病予防健診実施機関はこちら
(1)健診の対象となる方
40歳~74歳(75歳の誕生日前日まで)の方
※就職等により船員保険の被扶養者に該当しなくなった日以降は、受診いただけません。
※対象となる被扶養者の方には、年度当初に、一般財団法人船員保険会より直接ご自宅(被保険者様のご住所)宛に「受診券」をお送りしています。
※受診券が届かない場合や紛失した場合は、お手数ですが船員保険情報センター(TEL:03-6722-0448)までご連絡ください。
(2)生活習慣病予防健診と特定健診の違い
被扶養者(ご家族)の方にご利用いただける健診は、「生活習慣病予防健診」(被保険者様と同内容)と「特定健診」のいずれかです。
生活習慣病予防健診は特定健康診査の検査項目に加え、「胃がん」「肺がん」「大腸がん」の検査がセットになっており、オプションで「乳がん」「子宮頸がん」「前立腺がん」の検査を受けることができます。
※令和4年度から「乳がん」「子宮頸がん」検査が無料となりましたので、ぜひご利用ください。
生活習慣病予防健診(一般健診) 被保険者の方に実施している健診と同じ内容で、 がん検診も含まれている。 | 特定健診 手軽に受診されたい方向けの健診。 全国約50,000健診機関で受診できる。 | |
実施機関 | 約420機関 | 約50,000機関 |
がん検診 (胃・肺・大腸) | 含む | 含まない |
自己負担額 | 無料 | 無料(約2,500機関) ※約48,000機関では自己負担あり |
生活習慣病予防健診には、「一般健診」「巡回健診」「総合健診」の3つのタイプがあります。
「巡回健診」は、「一般健診」と検査内容が同じで、健診車が全国各地を回って実施する健診のことです。
「総合健診」はいわゆる人間ドックといわれるもので、一般健診よりさらに詳しい項目について検査を受けることができる健診です。別途追加費用が必要になります。(自己負担上限額4,936円)
生活習慣病予防健診と特定健診の検査項目について
健診を選ぶ際のポイント
※上記①~③の健診のうちいずれか1つについて、年度中1回限り受診いただけます。(健診費用の全部又は一部を船員保険が負担いたします。)
それぞれの健診の検査項目等については、詳しくは、健診に関するご案内のパンフレット(健康診断のご案内)をご覧いただくか、一般財団法人船員保険会のホームページでご確認ください。
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(3)健診実施機関
生活習慣病予防健診
受診券と一緒にお送りする健診のご案内のパンフレット(健康診断のご案内)に同封されている「生活習慣病予防健診実施機関」に記載されている健診機関で受診いただけます。
※最新の「生活習慣病予防健診実施機関」は船員保険会ホームページをご確認ください。詳しくはこちら
お住まいの協会けんぽ都道府県支部のホームページをご確認ください。
(4)受診までの流れ(被扶養者(ご家族)の場合)
(5)個人情報の取り扱いについて
個人情報の取り扱いについては、以下をご確認ください。
・個人情報管理規程
・個人情報の利用目的
・健診結果に関する個人情報の共同利用について