被保険者(ご本人)の健診
被保険者の方は、「生活習慣病予防健診」を受診いただけます。
生活習慣病予防健診は、「胃がん」「肺がん」「大腸がん」の3つのがん検診が含まれた健診です。
また、年齢要件に該当し、ご希望される方には追加で「前立腺がん検診」「子宮頸がん検診」「乳がん検診」「骨粗しょう症検査」も受けられます。
健診の対象となる方
- 20・25・30・35~74歳(75歳の誕生日の前日まで)の方
- 健診受診年度の前年度2月以降に被保険者資格を喪失された方のうち、35~74歳(75歳の誕生日前日まで)の方で、市町村の国民健康保険にご加入の方
- 22・24・26・28・32・34歳の女性(子宮頸がん検診のみ)
- 受診券とご案内用のパンフレットは、3月下旬に船舶所有者様宛にお送りしています。船舶所有者様は、受診券等を対象となる被保険者の方にお渡しいただきますようお願い申し上げます。
- 疾病任意継続にご加入中で、健診の対象となる方の受診券及びご案内用パンフレットは、ご自宅にお送りしています。
- 受診券が届かない場合や紛失した場合は、お手数ですが船員保険情報センター(TEL:03-6722-0448)までご連絡ください。
生活習慣病予防健診の種類と費用
| 健診の種類 | 内容 | 自己負担上限額 |
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一般健診 |
全国約420の健診機関で受けることができる、がん検診を含んだ健診です。 |
無料
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若年健診 |
20・25・30歳の方が対象の健診です。 ※胃がん検診は含まれません。 |
無料
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巡回健診 |
一般健診の内容を健診車で受けることができます。 |
無料
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総合健診 |
一般健診より詳細な内容の日帰り人間ドックです。 |
4,986円
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- 年度内に1回限り、健診費用の一部または全部を船員保険が負担します。
- 実際の金額は健診実施機関により異なる場合がありますので、健診実施機関にご確認ください。また、追加項目(C型肝炎ウイルス検査等)を受診した場合は、追加料金がかかります。
船員保険生活習慣病予防健診のおすすめポイント
無料で受診できる!
一般健診・若年健診・巡回健診は無料で受けていただけます。
総合健診についても、費用を大幅に軽減したため、船員手帳健診よりも少ない費用でご利用いただけます。
検査内容が充実!
船員手帳健診の検査項目はすべて、生活習慣病予防健診の検査項目に含まれています。
船員手帳の健康証明を受けることができる!
生活習慣病予防健診の健診結果をもとに、船員手帳の健康証明も受けることができます(一部例外の医療機関あり)。
詳しくは、健診のご案内用パンフレット「生活習慣病予防健診実施機関」のページでご確認ください。
- 別途証明費用がかかります。
追加で受けられる検査について
生活習慣病予防健診を受診される方は、以下の検査を追加でお受けいただけます。船員保険が費用の一部または全部を補助いたしますので是非ご利用ください。
| 項目 | 対象の方 | 自己負担上限額 |
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C型肝炎検査 |
過去に同様の検査を受けられたことがない方で、検査を希望される方 |
536円
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子宮頸がん検査 |
20歳以上の偶数年齢の女性で検査を希望される方 |
0円
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乳がん検診 |
40歳以上の偶数年齢の女性で検査を希望される方 |
0円
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| 前立腺がん検診 | 50歳以上の男性で検査を希望される方 | 0円 |
| 眼底検査 | 40歳以上の方で、過去の検査結果により医師が必要と認めた方 | 0円 |
| 骨粗しょう症検査 | 40歳以上の偶数年齢の女性で検査を希望される方 | 最高1,386円 |
- B型肝炎検査をご希望の方は、健診予約時に健診機関へお申し出ください。
それぞれの健診の検査項目の詳細は、受診券に同封している「生活習慣病予防健診のお知らせ」(パンフレット)または一般財団法人船員保険会のホームページにてご確認ください。
健診実施機関
船員保険の生活習慣病予防健診は、受診券と一緒にお送りする健診のご案内のパンフレット(健康診断のご案内)に同封されている「生活習慣病予防健診実施医療機関」に記載されている医療機関で受診いただけます。
パンフレットに記載のない医療機関で受診された場合、費用の補助は受けられませんのでご注意ください。
- 最新の「生活習慣病予防健診」実施機関は、船員保険会ホームページをご確認ください。
受診までの流れ(被保険者の場合)
個人情報の取り扱いについて
個人情報の取り扱いについては、以下をご確認ください。
がん検診の利益・不利益(メリット・デメリット)について
生活習慣病予防健診では、国が推奨するがん検診の項目を実施しています。
がん検診による最大の利益は、早期発見によりがん死亡率を減少することですが、がん検診にはメリットだけでなく、重大な不利益(デメリット)もあります。
- がん検診のデメリットとしてがんが100%見つかるわけではないことや、不要な検査や治療を招くことなどがあります。また、検査に伴い偶発症を起こすものがあります。
詳細は厚生労働省ホームページに掲載されている「かかりつけ医のためのがん検診ハンドブック」「Ⅲ資料編」をご参照ください。
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