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静岡支部

令和07年05月30日

健康診断結果報告書の誤送付

発生年月日
令和07年04月02日
事案
全国健康保険協会静岡支部(以下、「静岡支部」という。)が健康診断を委託している健診機関(以下「委託機関」といいます。)において、健診受診者Aに健康診断結果報告書を送付する際、誤って別人である健診受診者Bの健康診断結果報告書を同封して送付する事案が発生しました。
発生原因
委託機関では発送作業前にあらかじめ、健診受診者の人数分の封筒、同封物及び健康診断結果報告書の数を揃えたうえで作業を開始しますが、作業当日は健診受診者Aと健診受診者Bの健康診断結果報告書が重なっていたことに気づかず、健診受診者Bの健康診断結果報告書がないと誤認し、よく確認を行わずに健康診断結果報告書を再作成のうえ送付したため。
判明日
令和07年04月07日
判明契機
誤送付を受けた健診受診者Aから委託機関へ電話連絡があり判明しました。
対応
委託機関が健診受診者Aの自宅へ訪問し、事案の説明と謝罪のうえ、健診受診者Bの健康診断結果報告書を回収しました。また、健診受診者Bへは委託機関及び静岡支部から事案の説明と謝罪を行いました。
再発防止策
委託機関において新たに健康診断結果報告書再発行マニュアルを策定し、健康診断結果報告書の数量不足の場合は再発行不可とする等の再発行のルールを明確化しました。