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岡山支部

保険料率インセンティブ制度について

令和08年02月17日

インセンティブ制度ってなに?

協会けんぽの健康保険料率は47都道府県支部ごとに、医療費の地域差を反映して決定されています。
こうした中、平成30年度からインセンティブ制度がスタートし、毎年の各支部の特定健診・特定保健指導などの5つの取組結果が2年後の健康保険料率に直接影響する仕組みとなりました。

インセンティブ制度イメージ図
  • 令和4年度は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて据え置く(令和4年度0.007%、令和5年度0.01%)

岡山支部は全国で何位なの?

令和6年度インセンティブ制度の結果発表として、岡山支部の総合順位は22位で上位15支部に少し届かず、項目別の順位は、取り組み①の特定健診等の実施率が19位、取り組み②の特定保健指導の実施率が11位、取り組み③の特定保健指導対象者の減少率が44位、取り組み④の要治療者の医療機関受診率が5位、取り組み⑤のジェネリック医薬品の使用割合が34位

5つの指標と順位UPのためのお願い

取り組み①特定健診等の実施率

  • ご本人(被保険者の方)は生活習慣病予防健診、ご家族(被扶養者の方)は特定健診を受けましょう!
  • 事業主の方は事業者健診の結果データを協会けんぽにご提供ください。

取り組み②特定保健指導の実施率

  • 健診結果で、特定保健指導の対象となった方は、健康サポート(特定保健指導)を受けましょう!

取り組み③特定保健指導対象者の減少率

  • 日頃から健康的な生活習慣を心掛けましょう!
  • 特定保健指導の対象者となった方は、プログラムを終了するまで、継続して取り組みましょう!

取り組み④要治療者の医療機関受診率

  • 健診の結果で「血圧」「血糖」「LDLコレステロール」のいずれかの項目が、「要治療」や「要精密検査」判定の場合は、早めに医療機関を受診しましょう!

取り組み⑤ジェネリック医薬品の使用割合

  • 積極的に「ジェネリック医薬品」を選択しましょう!

最後に岡山支部の実施率から現状をCheck✓

岡山支部の実績比較として、項目ごとの令和5年度と令和6年度の数値は、①特定健診等の実施率が65.0%から66.2%、②特定保健指導の実施率が35.6%から34.8%、③特定保健指導対象者の減少率が32.4%から32.2%、④要治療者の医療機関受診率が38.3%から38.9%、⑤ジェネリック医薬品の使用割合が81.8%から85.9%となり、総合順位は18位から22位となった 滅士(へるしー)くんからのお願い! 〜みなさんに特に取り組んでほしいこと〜 その1 脱メタボリックシンドローム!!:岡山支部は代謝(血糖)リスクが高い支部です。生活習慣の改善に取り組みましょう!! その2 ジェネリック医薬品を使いましょう!:ジェネリック医薬品は効き目・安全性が新薬と同等であると認められている安価なお薬です!病院・薬局では「ジェネリック医薬品でお願いします」の一言を!