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福井支部

インセンティブ制度

令和07年03月05日

皆様の取組で保険料率が変わる!

協会けんぽでは、平成30年度から「インセンティブ(報奨金)制度」を導入しました。この制度は、協会けんぽの加入者および事業主の皆様の取組に応じて、インセンティブ(報奨金)を付与し、それを『健康保険料率』に反映させるものです。
すべての事業主、加入者の皆様の健康への取組が医療費適正化につながります。協会けんぽも皆様の取組を全力でサポートさせていただきますので、共に取組んでいきましょう。

取組内容

評価指標 加入者及び事業主の皆様に取組んでいただきたいこと
 ①特定健診等の実施率

■協会けんぽの生活習慣病予防健診(被保険者の方)、特定健診(被扶養者の方)を受診してください。
■労働安全衛生法に基づく定期健診を実施されている事業所様は、協会けんぽ加入者の方(40歳以上)の健診結果を協会けんぽにご提供ください。

 ②特定保健指導の実施率
健診結果で生活改善が必要とされた方へ協会けんぽの保健師・管理栄養士等が行う健康サポートです

■健診結果で生活改善が必要と判定された方は、協会けんぽの特定保健指導をご利用ください。
腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上、収縮期血圧:130mmHg以上、空腹時血糖値:100mg/dl以上などで判定

③特定保健指導対象者の減少率

■特定保健指導の対象とならないよう、日常から健康的な生活習慣に取組んでください。
■特定保健指導を受けた方は、プログラムに最後まで取組むとともに、必要に応じて医療機関を受診してください。

④医療機関への受診勧奨を受けた要治療者の医療機関受診率
協会けんぽからの受診勧奨を受けてから3か月以内の医療機関受診率

■生活習慣病予防健診の結果、血圧又は血糖値の項目で「要治療者(再検査含む)」の判定を受けた方は、協会けんぽから受診勧奨のご案内を送付しますので、必ず医療機関を受診してください。

⑤後発医薬品の使用割合

■お薬を受け取る際は積極的に後発医薬品(ジェネリック医薬品)をご選択ください。

どう評価するの?

  1. 制度の財源として、新たに全支部の保険料率の中に0.01%を盛り込んで計算します。
  2. 各支部の評価指標の実績に応じて得点をつけます。その得点をランキングづけし、47支部中上位15支部に①を財源として報奨金を充てることによって保険料率を引き下げます。
  • インセンティブ制度では、全支部一律の保険料率である後期高齢者支援金に係る保険料率にインセンティブ(報奨金)を反映する仕組みとしております。

令和5年度福井支部の実績が確定しました!

福井支部の5つの評価指標において総合順位は全国26位です(令和4年度:33位)
(下記①~⑤のカッコ内順位は令和4年度実績)

①特定健診等の実施率 2位↗(21位) 
67.6%(全国57.4%)

②特定保健指導の実施率 13位↗(19位)
24.3%(全国19.4%)

③特定保健指導対象者の減少率 41位↘(24位)
32.9%(全国33.7%)

④医療機関への受診勧奨を受けた要治療者の医療機関受診率 29位↗(37位)
33.6%(全国33.3%)

⑤ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用割合 39位↗(45位)
81.8%(全国83.1%) 

この結果により、令和7年度の保険料率はインセンティブの付与はありません。

皆様お一人おひとりの健康への関心・取組・行動が保険料率低減のカギとなります。
引き続きご理解ご協力をお願いいたします。