15【重症化予防:従業員ご本人様向け】慢性腎臓病(CKD)予防対策
令和07年04月01日
慢性腎臓病(CKD)とは、腎機能が慢性的に低下したり、尿たんぱくが継続して出る状態をいいます。自覚症状がほとんどないまま進行し、重症化すると人工透析が必要になる場合もあります。協会けんぽ東京支部では、重症化予防対策の一環としてCKDが疑われる方に対しい医療機関への受診をお勧めするご案内を対象者のご自宅へ送付いたします。
対象者
生活習慣病予防健診受診者のうち、尿たんぱくが(2+)以上、eGFR値が45未満の方で、腎機能に関する疾病が未治療と思われる方
- 「eGFR値」とは、血液中のクレアチニン値に年齢・性別の条件を加味し推計された値であり、「60未満」で腎臓の機能の低下が疑われます。
受診勧奨通知
ご存知ですか?慢性腎臓病(CKD)
慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)とは、慢性的にたんぱく尿があるなど、腎臓の機能が低下した状態を言います。自覚症状がないまま進行し、だるさ、めまい、むくみなどの症状が出る頃には、重症化しており、人工透析が必要になる場合もあります。まだ脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクを高めます。
そのため、早期発見・早期治療を行い、腎臓の機能を低下させないことが重要です。