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茨城支部

健康経営のメリット


 

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健康経営とは

 経営者が従業員の健康を重要な経営資源として捉え、健康増進に積極的に取り組む企業経営スタイルのことです。

 詳しいく知りたい方はこちらをご覧ください。(外部リンク:経済産業省)



健康経営が「今」必要な理由

 ①従業員の高齢化

 少子高齢化に伴う労働力人口の減少により、従業員の平均年齢の高齢化が進んでいます。これとともに、がん、心疾患などの生活習慣病が増加しています。

 ②働き盛りの世代の健康を脅かす生活習慣病

 生活習慣病の発症リスクは年齢とともに高まります。生活習慣病は自覚症状がほとんどないまま進行するため、定期的な健康診断が欠かせません。

 ③メンタルヘルス不調者の増加

 長時間労働による過労、パワハラ、職場の人間関係などが原因で、メンタルヘルスの不調を訴える人が増えています。傷病手当金の受給原因はメンタルヘルスの不調が約3割を占めています。 

 少数精鋭の中小企業ほど、一人でも抜けてしまうとダメージは大きくなります。今働かれている従業員の方に長く、健康で働き続けてもらうことが大切ではないでしょうか。「個人の問題だから会社は関与しない」と疎かにすると、企業生命の危機にも繋がります。



健康経営のメリット

 健康経営に取り組むことは、従業員の活力向上や医療費の削減(健康保険料の負担減)、コミュニケーションの取りやすい組織により創造性の向上、企業イメージの向上に繋がります。健康管理を個人任せにせず、企業が積極的にサポートすることで、企業成長が期待されます。

  詳しくは、協会けんぽ茨城支部と取り組む 健康経営のすすめ PDFファイル をご覧ください

 


何から取り組めばいいかわからない、そんな事業所さまは、

協会けんぽの「健康づくり推進事業所」に宣言することから始めてみましょう!

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