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秋田支部

健康づくりアドバイス

平成26年08月06日

国民の死因別死亡割合の第1位は「悪性新生物」、第2位は「心疾患」、第3位は「肺炎」、4位が「脳血管疾患」であり、「糖尿病」や「高血圧性疾患」を含めた死亡割合は約60%にも達します。上位に挙げられている病気の中でも、心臓病、脂質異常症、高血圧、肥満、糖尿病、脳卒中は、食生活、運動、休養、喫煙、アルコールなど、日ごろのライフスタイルと密接な関わりがあることから『生活習慣病』と呼ばれています。
健康なからだであり続けるには、まず自分の生活習慣を見直すことが必要です。「自分は大丈夫、まだまだ元気」と思っていても、生活習慣病は知らないうちに忍び寄っていることが多いものです。バランスに注意した食生活や適度な運動など、できることから少しずつ始めて生活習慣病を予防しましょう。

毎日のエネルギーはバランスの良い食事から

主食と主菜、副菜のそろった食事にしましょう
朝食は必ず食べ、夕食は腹八分目を守りましょう
外食や食品購入の際は栄養表示を参考にしましょう
(一食500~800Kcal、塩分は3g程度がおすすめ)
甘いものはほどほどに、甘い飲み物よりお茶・水・ノンカロリー飲料に
しましょう

禁煙は健康への近道

禁煙を自分へのプレゼントにしましょう

禁煙の効果

  • 48時間後:味覚や臭覚が戻る、歩行が楽になる、肌のつやが良くなる
  • 2週~3か月後:肺機能が30%改善する
  • 1か月~9か月後:咳や息切れが改善、風邪をひきにくくなる
  • 1年後:心疾患のリスクが半減する

日常生活で体を動かすよう心がけましょう

1か月で腹囲1cm(体重1kg)減らすには約7,000kcal
(1日約230kcal)を運動や食事で減らしましょう

体重60kgの人の消費例

  • 階段の昇降10分 63kcal
  • 早歩き30分 126kcal
  • 普通に歩く30分 95kcal
  • 軽いジョギング30分 189kcal

お酒は楽しく、ほどほどに

適量を守り、週に2日は休肝日をつくりましょう

1日の適度なアルコール量の目安

  • ビール(中ジョッキ)1杯(500ml)
  • 焼酎(25度)1杯(100ml)
  • 日本酒 1合(180ml)
  • ワイン 2杯(220ml)
  • ウィスキー/ブランデー ダブル1杯(60ml)