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和歌山支部

和歌山支部のジェネリック医薬品使用状況に関する分析

令和07年05月15日

国においては、医療の質を保ちつつ医療保険財政の改善に資することから、ジェネリック医薬品を推進しており、令和6年に次の新目標を設定し取組を進めています。

主目標

医薬品の安定的な供給を基本としつつ、ジェネリック医薬品の数量シェアを2029年度末までにすべての都道府県で80%以上とする(継続)

副次目標①

2029年度末までに、バイオシミラーが80%以上を占める成分数が全体の成分数の60%以上とする

副次目標②

ジェネリック医薬品の金額シェアを2029年度末までに65%以上

和歌山支部では、上記主目標は達成できているものの、全国と比べると低位にあり、また副次目標の達成に向けても更なる取組が求められています。

このことから、和歌山支部では医療機関、薬局、加入者の皆さまに現状をお知らせするために、ジェネリック医薬品の使用状況について、様々な視点で分析した資料を掲載しています。

ジェネリック医薬品を使用するメリット

  • 厚生労働省による安全性や品質に関する厳しい検査をクリアしているジェネリック医薬品は、新薬に比べると3~6割も安くなる場合が多く、安全で安心なうえに、お財布にも優しいお薬です。
  • ジェネリック医薬品の使用割合を向上すると、インセンティブ制度により、皆さまの健康保険料率の引き下げにつながります。
  • 年々増加している薬剤医療費を抑制することができ、医療保険制度を維持することにつながります。

全国のジェネリック医薬品使用割合について

和歌山支部のジェネリック医薬品使用状況に関する分析