健康経営®をはじめましょう!
令和07年10月09日
「健康経営®」とは?
「健康経営®」とは、従業員等の健康管理を経営的視点で考え、戦略的に実践することです。
企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
「健康経営」は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。(出典:経済産業省 健康経営とは)
- 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
なぜ健康経営に取り組むのか
企業が直面する経営課題とは
労働力の減少(図表1)や従業員の高齢化(図表2)等によって、日本企業の多くが人手不足に直面しています。
中でも人手不足に陥っている最も大きな要因として「離職者・退職者の増加」があり(図表3)、2019年4月に導入された「働き方改革」の進展によって長時間労働の是正等が進められているものの、人手不足の大幅な改善には至っていないのが現状です。
「健康経営」の実践による効果
課題を解決するためには、人材の定着率の向上、つまり従業員に長く働いてもらうことが必要となります。
そのための手法のひとつが「健康経営」です。
企業が従業員の健康に配慮しサポートする体制を整備することで、従業員にとって働きやすい職場となり、健康上の理由による退職や休職の減少を期待できます(図表4、図表5)。
他にも、働きやすい職場では、従業員一人ひとりが所持する能力やスキルを発揮されやすくなります。
それによって、生産性の向上ひいては企業業績や企業価値の向上につながり、採用においても良い効果が見込めます。
健康経営をより実践するために
協会けんぽ東京支部では、コラボヘルスの取組のひとつとして、事業所様の「健康経営」を支援しています。
私たちと一緒に、「健康経営」を始めませんか?
- コラボヘルスとは、保険者と事業所が積極的に連携し、明確な役割分担と良好な職場環境のもと、加入者の予防・健康づくりを効率的・効果的に実行することです。