ページ上部です

脂質をコントロール!

◆+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+◆

脂質をコントロール!

◆+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+◆

≪脂質をとりすぎるとどうなるの?≫

●脂質のとりすぎによる影響は?

脂質のとりすぎは、血液中の中性脂肪と悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増加させる一方で、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減少させ、肥満や脂質異常を引き起こします。

LDL-コレステロールが増えると血管にたまりやすくなり、動脈硬化につながります。

 

 

●脂質のとりすぎは突然死の原因に

肥満や脂質異常症はメタボリックシンドロームの危険因子の1つでもあります。こうした状態を長く放置していると、動脈硬化が進み、その結果、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患を引き起こす原因となるのです。

 

 

≪脂質のとりすぎを防ごう≫

●食習慣で脂質を減らす工夫

・栄養バランスのとれた食事を心がける

・1日3食をしっかり食べる

・夜遅くに食事をしない

・1日1食はメインディッシュを魚料理にする

・外食や市販の惣菜では油が多くなりがちなので、揚げ物をなるべく控える

 

●調理で脂質を減らす工夫

・揚げる・炒めるよりも、蒸す・煮る

・油を使わずに網焼きにする

・調理にはオリーブ油や菜種油(キャノーラ油)を使う

・肉類は下ゆでや湯通しをする

・肉は赤身や皮なしの鶏肉など、脂質の少ないものを選び、調理前に脂身や皮を取り除く

 

●食品に含まれるコレステロールにも要注意!

バターなどの乳製品や、レバー、魚卵、マヨネーズなど動物性食品には、コレステロールが多く含まれています。こうした食品からは直接コレステロールが取り込まれるので、とりすぎないよう意識することが必要です。