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熊本支部

あなたの BMI はいくつ? 肥満度と標準体重をチェックしよう

最近、体重計に乗りましたか?
意外と知られていませんが、熊本支部のメタボリックリスク保有者割合は全国47支部中44位となっており、全国と比較しても決して良い状況とはいえません。
健康的な体づくりの第一歩は、自分の体を知ることから始まります。
見た目や健康のバランスのとれた体型を目指すために、まずはBMIや標準体重を把握しましょう。

目次

そもそもBMIって何?

BMIは、「Body Mass Index」の略で、肥満度を表す国際的な体格指数です。
肥満や低体重(やせ)の判定に用いられています。

BMIは身長と体重から算出することができ、18.5以上25未満が「普通体重」の範囲とされています。
また、標準値である22は、統計的に糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に最もかかりにくい数値であるとされています。

どこからが肥満? BMIの見方をチェック

BMIの数値によって、自分の肥満度や健康状態の目安を知ることができます。

BMIが18.5未満の人は「低体重」に分類されます。
特に高齢期では疾病リスクが高まるため注意が必要です。三食バランスよく食べることに加え、筋力トレーニングやウォーキングなど、筋肉量を増やす運動習慣を取り入れましょう。

BMIが18.5以上25未満の人は「普通体重」です。この範囲を維持できるよう心がけましょう。

一方、BMIが25以上の人は「肥満」に分類されます。
肥満とは、脂肪組織が過剰に蓄積した状態を指し、その程度によって「肥満1」から「肥満4」に分類されます。肥満は生活習慣病のリスクを高めるため、食生活の見直しや適度な運動による改善が必要です。

標準体重ってどうやって計算するの?

BMIが22になるときの体重を、「標準体重」といいます。
標準体重は、統計的に最も病気にかかりにくい体重とされ、身長をもとに算出できます。

例えば、身長が171cm(=1.71m)の人の場合、
1.71×1.71×22≒約64.3(kg)が標準体重になります。
標準体重を上回っていた人は、まず普段の食生活や運動習慣を振り返ってみましょう。

BMIの意外な落とし穴に気をつけて!

BMIは自分の健康状態を測る1つの目安となりますが、BMIだけで判断するのは避けましょう。BMIは「体重 ÷ 身長²」で算出される数値のため、筋肉が多いのか、脂肪が多いのかまでは判断できないからです。

例えば、BMIが22でも、筋肉量が少なく体脂肪率が高い「隠れ肥満」の場合があります。
反対に、筋トレなどで筋肉量が多い人は、BMIが25以上でも体脂肪率が低く、必ずしも肥満とはいえません。

健康的な体づくりのためには、BMIだけでなく、見た目のバランスや体組成計等を活用した体脂肪量、筋肉量などの把握も大切です。
まずは体重計に乗り、自分のBMIを確認してみましょう。

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