特定健診の検査項目について
令和06年04月01日
特定健診では、次のような内容を検査します。
基本的な健診の項目
自己負担額
最高7,150円を協会けんぽが補助します。自己負担額はこの補助額を差し引いた額となりますが、健診費用は各医療機関等によって異なるため、自己負担額は一律に同じではありません。ご予約をする際に併せてお尋ねください。
問診
現在の健康状態や生活習慣(飲酒、喫煙の習慣など)を伺い、検査の参考にします。
診察等
視診、触診、聴打診などを行います。
身体測定
身長、体重、腹囲を測ります。
血圧測定
血圧を測り、循環器系の状態を調べます。
血中脂質検査
中性脂肪や善玉・悪玉コレステロールを測定し、動脈硬化や脂質異常等を調べます。
肝機能検査
肝細胞の酵素を測定し、肝機能等の状態を調べます。
血糖検査
空腹時血糖またはHbA1c、随時血糖を測定し、糖尿病等を調べます。
尿検査
腎臓、尿路の状態や糖尿病等を調べます。
詳細な健診の項目
昨年度の健診結果などに基づいて医師の判断により実施されるものです。すべての方が受診する健診項目ではありません。
自己負担額
最高3,400円を協会けんぽが補助します。自己負担額はこの補助額を差し引いた額となりますが、健診費用は各健診機関によって異なるため、自己負担額は一律に同じではありませんので、予約する際に併せてお尋ねください。
心電図検査
不整脈や狭心症などの心臓に関わる病気を調べます。
眼底検査
眼底カメラで瞳孔から網膜を撮影し、眼底の血管を調べます。
糖尿病による目の病気や動脈硬化の状態などを知ることができます。
貧血検査
血液中の赤血球数、血色素量などを測定し、貧血などの血液の病気を調べます。
血清クレアチニン検査
血清クレアチニンと年齢及び性別から推算糸球体濾過量を計算し、腎臓病などを調べます。
がん検診について
がん検診等については、健康増進法等に基づいて市区町村が実施することとなっています。実施する検診の種類や手続き方法、受診できる機関等については、お住まいの市町村の広報などでご確認ください。