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任意継続 健康保険料納付証明書の保険料額誤りについて

発生年月日

平成27年06月29日

事案

 任意継続 健康保険料納付証明書について、平成27年6月29日から平成31年3月31日までの間に、42名の加入者の皆様へ、本来証明すべき保険料額と異なる金額にて証明書を発行していることが判明いたしました。

発生原因

 保険料率の高い支部へ住所変更するなどの理由で、1つの納付対象年月に係る保険料について、複数の年において納付していただいた場合(保険料を前もって納付していた期間中に転居し、保険料の高い支部の被保険者となった場合において、翌年に前年分の保険料との差額を納付する等の場合)に発生しており、本来は納付した年ごとに納付済保険料額を算出し証明書に記載すべきところ、後で納付した年の保険料額として2年分の保険料の総額を記載していたことが原因です。

判明契機

 全国健康保険協会において、任意継続健康保険料納付証明書作成の際に使用する業務システムの計算結果に疑義が生じたため、本部において内容を精査した結果、計算に使用する業務システムに誤りがあり、誤った金額にて証明されていることが判明いたしました。

対応

 誤った金額で証明している加入者の皆様に対して、お詫びの文書と正しい任意継続健康保険料納付証明書を送付させていただきました。ご不明点等がありましたら、個別にご相談下さい。なお、本件の原因となったシステムのプログラムの修正については、平成31年3月31日までに修正し、4月1日以降は正常に稼働しております。

再発防止策

 システム開発の段階において、テスト結果の確認を確実に行い、再発防止に取り組んでまいります。