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事業計画及び予算

事業計画及び予算

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保険者機能強化アクションプラン

保険者機能強化アクションプラン(第4期)について

(平成30年4月1日制定)
全国健康保険協会(以下「協会」という。)は、保険者として健康保険事業を行い、加入者の健康増進を図るとともに、良質かつ効率的な医療が享受できるようにし、もって加入者や事業主の利益の実現を図ることを基本使命としています。

その基本使命を実現するための保険者機能強化アクションプラン(第4期)では、協会けんぽの役割等について、①基盤的保険者機能、②戦略的保険者機能、③組織体制の強化の3つに分類した上で、それぞれ目的・目標を定めています。
その上で、分野ごとに具体的取組を定めるとともに、3年後のKPI(重要業績評価指標)を設定し、事業計画と連動させ、評価・改善を行うことにより、PDCAサイクルを強化します。
<主な取組(詳細については、下記「全文」をご覧ください)>

①基盤的保険者機能関係

  • 現金給付の適正化の推進、効果的なレセプト点検の推進
  • 返納金債権発生防止のための保険証回収強化、債権回収業務の推進
  • オンライン資格確認の導入に向けた対応

②戦略的保険者機能関係

  • ビッグデータを活用した個人・事業所単位での健康・医療データの提供
  • データ分析に基づいた第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)の着実な実施
  • ジェネリック医薬品の使用促進
  • インセンティブ制度の本格導入
  • 医療データの分析に基づく地域の医療提供体制への働きかけ

③組織体制関係

  • 人事制度の適正な運用と標準人員に基づく人員配置
  • 支部業績評価の本格実施に向けた検討

保険者機能強化アクションプラン(第5期)について

協会けんぽは、保険者として、健康保険事業を行い、加入者の皆様の健康増進を図るとともに、良質かつ効率的な医療が享受できるようにし、もって加入者及び事業主の皆様の利益の実現を図ることを基本使命としています。
この基本使命をこれまで以上に実現するため、令和3年度から令和5年度にわたる3年間の中期計画として、「保険者機能強化アクションプラン(第5期)」を策定し、協会けんぽの役割等について、①基盤的保険者機能関係、②戦略的保険者機能関係、③組織・運営体制関係の3つに分類した上で、それぞれの目的・目標を定めています。
その上で、分類ごとの具体的取組を定めるとともに、3年後を見据えた重要業績評価指標(KPI)を定め、単年度の計画である事業計画と連動させ、評価・改善を行うことにより、PDCAサイクルを強化します。

協会けんぽは令和3年度からの3年間、6つのポイントに重点的・集中的に取り組み、皆さまの健康を支えます。

1.健診・保健指導の推進

ご家族を含めた生活習慣病の早期発見のため、健診を実施します。また、健診結果をもとに、生活習慣病の予防につなげられるよう、生活習慣の改善が必要な方には、保健師等が皆様の生活に寄り添った丁寧な保健指導を実施します。

目標
  • 健診受診率を65%以上とします
  • 保健指導実施率を35%以上とします

詳しくは、<健康づくり>をご覧ください。

2.重症化予防

健診の結果、生活習慣病の治療が必要な方には、直接お手紙をお送りし、早期に受診いただくようご案内します。これにより、糖尿病や循環器疾患による重症化予防に努めます。

目標
  • 受診のご案内後、3カ月以内に医療機関を受診した方の割合を13.1%以上とします

詳しくは、<重症化予防>をご覧ください。

3.コラボヘルス

事業所ごとの健康状況が分かる事業所カルテをお渡しし、健康宣言事業を通じて、事業所における健康づくりをサポートします。
また、積極的に健康づくりに取り組み、一定の成果を上げた健康宣言事業所を表彰する制度を創設します。

目標
  • 健康宣言事業所数を70,000事業所以上とします

詳しくは、<健康宣言(コラボヘルス)>をご覧ください。

4.ヘルスリテラシーの向上

「日常生活の中でできる健康づくり(運動や食生活)」に役立つ情報をお伝えするため、セミナーや動画配信等による健康教育を通じた若年期からのヘルスリテラシーの向上に取り組みます。

動画の配信内容について
  • 運動編
  • 食生活編
  • 健康づくりに取り組む事業所の好事例の紹介 等
5.医療費の適正化

高齢化の進展等により増加する医療費の適正化を進め、皆様の保険料負担を少しでも軽減できるよう、健康づくりの取組のほか、ジェネリック医薬品の使用促進や上手な医療のかかり方(不要不急の時間外受診を控える等)の啓発等に取り組みます。

目標
  • 協会けんぽのジェネリック医薬品の使用割合を全都道府県支部で80%以上とします

詳しくは、<上手な医療のかかり方>をご覧ください。

6.効率化によるサービスの向上

より一層の業務の効率化を図ることで、加入者の皆様に必要なサービス(傷病手当金、出産手当金等)を迅速かつ確実に提供します。
また、窓口での負担額が軽減される限度額適用認定証の利用を促進します。

目標
  • 傷病手当金、出産手当金等を、申請受付から10営業日以内にお支払いします

保険者機能強化アクションプラン(第6期)について

協会けんぽは、保険者として健康保険事業を行い、加入者の皆様の健康増進を図るとともに、良質かつ効率的な医療が享受できるようにし、もって加入者及び事業主の皆様の利益の実現を図ることを基本使命としています。

この基本使命をこれまで以上に実現するため、2024年度から2026年度にわたる3年間の中期計画として、「第6期保険者機能強化アクションプラン」を策定し、協会けんぽの役割等について、①基盤的保険者機能の盤石化、②戦略的保険者機能の一層の発揮、③保険者機能強化を支える組織・運営体制等の整備の3つに分類した上で、それぞれ目的・目標を定めています。
その上で、分類ごとの具体的取組を定めるとともに、3年後を見据えた重要業績評価指標(KPI)を定め、単年度の計画である事業計画と連動させ、評価・改善を行うことにより、PDCAサイクルを強化します。

①基盤的保険者機能の盤石化

業務品質の向上、業務改革の実践及びDXの推進による一層の業務効率化

②戦略的保険者機能の一層の発揮

データ分析を通じて得られたエビデンスに基づき、「顔の見える地域ネットワーク」を活用した連携・協力による事業展開の充実・強化

③保険者機能強化を支える組織・運営体制等の整備

新たな業務のあり方を踏まえた適正な人員配置、内部統制、リスク管理の強化及びシステムの安定運用、統一的・戦略的な本部・支部広報の実施

これらの取組を通じて、協会の財政状況を念頭に置きつつ、協会に期待されている保険者としての役割の最大限の発揮に向けて、将来にわたる礎を築くことを目指します。
詳しくは、下記の〈第6期保険者機能強化アクションプラン概要〉、〈第6期保険者機能強化アクションプラン本文〉をご覧ください。